12月19日ジイジの召天式、勧めの中で「天国は、ほんとうにある」ー青志社ーが紹介されました。
4歳の男の子が天国へ行って帰ってきた体験を書いた本で、映画化されています。
天国が本当にあり、天国は神様のおられるところであり、ジイジは今そこにいる
そして地上で家族であった共に、今は神の家族となりそこで私たちの為に祈ってくれています。
天国にかえって行った時にまた再び会うことができる。
ジイジの召天を通して後に、神様がみ言葉を与えてくださいました。
それは、ジイジの死が死で終わったのでなく、勝利だということーイエス・キリストが十字架
にかかられ、三日目に死に打ち勝ってよみがえられたようにー
ジイジもまた肉体は死にましたが、イエス様を信じて救われ、永遠のいのちが与えられました、
そのみ言葉によって、励まされ、力を与えられました。
ジイジのお留守番はこれで終わります。
ジイジのためにとりなしお祈りくださった皆様に心から感謝します、神様の祝福が豊かにあります
ように。
神様に感謝します。
しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利に
のみこまれた。」としるされている、みことばが実現します。
Ⅰコリント人への手紙15章54節