(五台山回りのバスからの高知市の風景)
主人の職場の前の電線の上には、1羽の 小鳥がいて、何故か 車のバックミラーに毎日、糞をしてくれます。
どうやら 小鳥さんの縄張りに、お邪魔しているみたいで、仕事中もかわいい声で鳴いていますが、もしかして威嚇しているのかも・・・
主人も追う様な格好をするのですが、電線まで行けないのを知って平気です。
人には羽がないから仕方ないですね。
高知市でも雇用情勢は、やさしくないのですが、主人の仕事先も、2か月位前まで支払いができない様な厳しい状況の中にありましたが、今は仕事の受注が来ていて、主人もいそがしい日々を過ごしています。
神様がいて下さっているから、守っていて下さっているから、本当に感謝します。
2羽の雀は1アサリオンで売っているでしょう。しかし、そんな雀の1羽でも、あなたがたの天の父のお許しなしには地に落ちることはありません。
マタイによる福音書10章29節