いやされました！！

仕事で左の親指をぐさ～っと切ってしまいました。でも治りそうな感じでした。

でも治りかけてもまた同じ傷を作って」しまい、また治りかけてもまた新しく怪我をして…



病院にいって薬も、もらいました。

これでオッケー

と安心していたら、治った皮膚が像のように硬くなって、ひび割れてきました。すると無数のひびがあちこちにできて、切れて

痛くて痛くて、水道の蛇口もひねれません。力を入れるとひび割れるからです。

困った私は白馬キャンプで「いやしの祈り」をしてもらいました。

「怪我がなおるように」と言っただけなのに、

K牧師ご夫妻は「あかぎれが治りますように」と」祈り始めました。

「あかぎれじゃないんだけどなあ」

と思いながら、祈りはおわりました。


高知に帰ってきて、なぜかドラッグストアに行くように導かれました。

そこでなぜか目に留まった

「あかぎれに効く絆創膏」

なんとなく買いました。
はってみてびっくり


本当に治りました。


今数ヶ月ぶりにすべすべになった親指がうれしいです