じょなこ日記~昭和の野球部女子マネージャー日記

1980年4月~1982年7月の神奈川県立亀尾高校(T高校)の野球部で、日々起こった出来事を日記にしました。

4月22日(火) 同じ條原の仲

2008-04-22 | 日記
風もなく暖かな春の日
部員17人、欠席 アッキー、An藤くん、ゲパンさん

キャッチボール、トスバッティング、バント練習、シートノック(内野の時、外野の人はティーバッティング)、ベーラン、体操

今日は治伊監督が来なくて、本山さんという人がきた。あまりノックがうまくなかった。
今日も一日中、球拾いです。私とkojieは三塁側、まなちゃんは一塁側。
その方がやり易いから…。

えこ先輩の脚に、オコゼの投げたボールが当たってしまいました。
でも、「同じ條原の仲だから…。」とえこ先輩が言ってました。

モッチーさんに初めて「マネージャー!」と呼ばれたのです。
用事はマスクのこと…全くわかりませんでした。

それから、3分間カカシくんのトレーニング(体操)のため、時間を計りました。
その時胸がドキドキ!時間を聞かれて、答えたりもしました。
南さん、投げ込み150程度。

今日のシートノックは大変でした。ミスしたら1本ずつ増えて行くの。
としちゃんなんか、13球ぐらいになってしまった。

昨日きた新しいキャッチャーのこ、M田君って言うんです。

それから、やまこさんとたけちゃんが似てる…と言ったら、
先輩に「似てないよ。」と言われてしまった。(要素がない)