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jojony HULA sisters

フラダンスのお教室です。
豊島区目白で活動しています。

月が欠けていくEmi

2011年07月19日 | ○ハワイの暮らし
月の満ち欠け、ハワイの周期は30日で、
その間は3つの時期に分かれています。

最初の10日間は、ホッオヌイ。月がだんだん大きくなっていく時期。
次ぎの10日間は、ポエポエ。お月さまが、まあるい時期。
そして最期の10日間は、エミ。丸かったお月さまが、だんだん欠けていく時期です。

これまで見てきましたホッオヌイ、ポエポエ同様、
エミにも、一夜ずつ名前がつけられ、それぞれに意味があります。

■二十一夜:オレ・クー・カヒ
■二十二夜:オレ・クー・ルア
■二十三夜:オレ・パウ

「オレ」とは、「なにもない」とか「収穫のない」という意味で、
ホッオヌイの七夜から十夜までも「オレ」の日でした。
この三日間も、前のオレと同じように、作物の植え付けはせず、釣りにもでかけなかったようです。
ホッオヌイのオレは、仕事を極力控えたそうですが、
この時期のオレは、土地に水を引いたり、雑草をとったり、土地を耕したりと、
どちらかというと準備のための期間のようです。
ただ、漁については、海が荒れるということで控えられたようです。

三日目のオレ・パウの日は、海の神様・カナロアに捧げ物と祈りを捧げる日だったそうです。

■二十四夜:カーロア・クー・カヒ
■二十五夜:カーロア・クー・ルア
■二十六夜:カーロア・パウ

最初の二日間は、海の神様・カナロアに捧げ物と祈りを捧げる日。
荒れた海が徐々に穏やかになる時期で、二十五夜くらいから漁にでかけます。
貝類や海草とりにも、よい日とされていたそうです。

また、カーロアとは、「長く成長する」という意味で、
サトウキビや竹など、茎が長く伸びるとよい作物が植えられたそうです。
ただし、バナナのように茎が伸びすぎると実が甘くならないものは避けられたそう。

■二十七夜:カーネ

農夫のための神聖な儀式が行われる日。
儀式は二日間にわたって行われます。
厳しいカーネのカプの日でもあり、畑仕事も漁も禁じられ、
明かりを灯すことも禁じられたそうです。

■二十八夜:ロノ

この日も農夫にとって神聖な儀式が行われる日。
ロノに捧げ物をし、雨乞いをして、最初の収穫を捧げたそうです。
ロノは、音を嫌うとして、音を立てることがカプとなったそうです。

■二十九夜:マウリ

マウリとは、「命」「ハート」という意味で、結婚するのによい日とされたそう。
また、この日に植えられた作物は豊作になるということで、作物の植えつけの日でもあったそうです。

■三十夜:ムク

月が完全に隠れてしまう、日本で言う「新月」の日。
土の下に隠れて育つ根菜類は避け、サトウキビ、バナナなどが
よく育つとして植えつけられた日でもあります。

この1ヶ月間に、ザザッと見てきたハワイの月の満ち欠け。
子どもが小さかった頃、お月様にかかった雲を残念がり、「一緒にフーしよう」といって、
月に向かって「フー、フー」と雲を飛ばそうとしたことが懐かしく思い出されました。

そして、何よりうれしかったのは、ハワイ帰りのハウマナ・まゆみさんから、
「ビショップミュージーアムにあった月の満ち欠けの展示が、
このブログのお陰で、すごくわかりやすかった」と言ってもらったこと。
拙い文章のビギナー情報ばかりですが、そんな風に言ってもらえると、
ほんとうに嬉しくて励みになります。
これからも、サークルのみんなとハワイのイロイロを楽しく学んでいきたいなと
強く感じました。

また、「こんな情報ありました」とか、「違う考え方もありますよ」などなど、
ご意見、ご感想、記事、レポート、ハワイ報告などありましたら、
お気軽にメールいただけましたら嬉しいです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
jojonyhula@mail.goo.ne.jp

ちなみに、ハワイの月の周期は、コチラで確認できます。
地球は大きく丸いため、日本より1夜早いお月様になっています。
http://www.instanthawaii.com/

■jojony HULA sisters の次のイベントは、
7月31日(日)14:00~ カヒコ勉強会 です。
どうぞ、お気軽にご参加くださいますと嬉しいです。
イベント詳細は、コチラに。
http://blog.goo.ne.jp/jojonyhula/e/0fce1d449d5904a25bb57c3c5e1d15ed









「kukahiだ、大騒ぎしようぜ!?」

2011年06月21日 | ○ハワイの暮らし
Kealii Reichel/Kukahi~Live In Cocert [DVD]
クリエーター情報なし
Victor Entertainment,Inc.(V)(D)


私は、ケアリー・レイシェルの大ファンで、
よく観るDVDが、ケアリー・レイシェルの「Kukahi」というDVDです。

これまで何度も観たDVDですが、このタイトルを気に留めたことはありませんでした。
このDVDは、ケアリーのライブを収録したものですから、正式には、
「Kukahi」とは、このコンサートの名前です。

でも、この「Kukahi」、改めてみると、月の周期でいう第三夜のことじゃないですか!
「Kukahi」は、四夜にわたるクーの日の初日。
クーのカプが、明ける日です。

ケアリーは、なぜに、これをライブの名前にしたのでしょうか…。

クーのカプには、いろいろあるそうですが、
その中のひとつに、物音を立ててはいけない、というのがあるそう。
クーのカプがはじまる前日には、大声で鳴く鶏や豚は、かごに入れて山の中に隔離したり、
騒ぐ子供は押入れ(?)に閉じ込めたり……。
カプを破った人は、最悪は生贄にされたそうですから、
みんな必死に声を殺していたのに違いありません。

つまり、この「Kukahi」とは、クーのカプが明ける日、つまり騒いでもお咎めのない日。
ケアリーは、
「さー、カプは明けた。みんなで歌って、踊ろうぜ」と言いたかったのでしょうか…。

古代のコンサートも、こうした月の周期で行われていたのかもしれませんね。

ちなみに、ハワイの月の周期は、コチラで確認できます。
http://www.instanthawaii.com/

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7月31日(日)14:00~ カヒコ勉強会 です。
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まーるいお月さまのポエポエ期

2011年06月14日 | ○ハワイの暮らし
日本は6月13日から、まーるいお月さまのシーズン、
ポエポエ(Poepoe)の10日間です。

…ハワイの月の周期(アナフル・Anahulu)は、30日を10日ずつ3つに区切り
だんだん丸くなるホッオヌイ、お月様が丸いポエポエ、
そして、だんだんと欠けてくるエミにわかれています。
いまは、その二番目のシーズン、ポエポエです。
日本の十五夜様も、もちろん、このポエポエの中にあります。

■十一夜は、フナ(Huna)
Huna には、「微量」「小さい」「隠された」といった意味があり、
この日は、地下に隠れている根菜類に良い日とされ、
大きく育つことを願って盛んに植え付けが行われた日だそうです。

また、ホッオエシーズンのオレ(収穫のない)4夜が終わった日でもあり、
荒れた海が穏やかになるため、釣りに出かけた日でもあるそうです。

■十二夜は、モハル(Mohalu)
Mohalu は、「ゆるい」「自由な」「(花などが)開く」という意味があり、
花々をはじめ、イプ(瓢箪)、タロイモ、バナナなどが植えられた日です。
神聖な「カーネの日」であり、カーネ・カプのはじまる日。
魚、海草、果物を食べるのはカプ(いけない)とされ、
夜、漁に出ることも避けたそうです。

■十三夜は、フア(Hua)
Hua は、「卵」「果実」「実を結ぶ」という意味。
その名の通り、この夜に種まきをすると大きな実がなると言われているそうです。
もちろん、十三夜ともなれば、お月様もまん丸の頃。
日本では十五夜さまが満月ですが、
ハワイでは四夜を HULL MOON としていたそうで、
この日が満月の初日になります。

また、豊穣の神ロノの聖なる夜とも呼ばれ、大地でも海でも
たくさんの収穫のある日とされていたそうです。

■十四夜は、アクア(Akua)
Akua は、「神様」。すべての神様に、捧げ物をする夜。
また、アリイの亡霊が松明を掲げて行進をする「ナイトマーチャー」の現れる日ともされているそうです。
畑仕事にも、夜釣りにもよい夜で、農民も漁民も、昼間は寝てすごし、
夜になると仕事にでかけたそうです。
月は、ほぼまん丸。明るい月夜に一仕事。なんだか、いいですね。

■十五夜は、ホークー(Hoku)
Hoku とは、まさに「満月の夜」。
日本でも十五夜さまの夜ですね。
この夜も、畑仕事に釣りによい日で、月明かりの下で仕事をしたそう。
また、三日間にわたる結婚のお祝いの最初の日。
日本でいう、まさに大安吉日のような日といえるのでしょう。

■十六夜は、マヘアラニ(Mahealani)
Mahealani は、そのまま「十六夜」という意味。
四夜にわたる満月、最後の夜です。
十五夜と同じ、大安の日で作物の植えつけや夜釣りによい夜とされていたそうです。

また、「hea」には、疑問詞の「どこ?」とか、「いずれの?」といった意味があり、
自分の未来を占うのにもよい日とされたそうです。

■十七夜は、クー・ルア(Ku Lua)
引き続き、植えつけや漁によい日。
神様には、最初に収穫された果物を捧げる夜。

■十八夜は、ラーアウ・クー・カヒ(Laau Ku Kahi)
■十九夜は、ラーアウ・クー・ルア(Laau Ku Lua)
■二十夜は、ラーアウ・パウ(Laau Pau)
Laauは、「植物」「樹木」の意味で、この三日間は根や茎がよく成長する日とされています。
そのため、バナナなどしっかりとした茎が必要なものを植えるにはよいのですが、
さつまいもやメロン、イプなど根や茎を食べるものは固く美味しくならないので
植えつけにはよくないとされていたそうです。

また、カフナが、植物や樹木を集めて、薬を準備する期間でもあったそうです。

お月様のまあるいポエポエ期は、大方、善き日のようです。
やっぱりお月様がまあるいと、気分も上々というのはどこでも同じなのでしょうか。
満月の夜、月明かりで畑仕事、松明もっての夜釣りというのも、なんだか風情があっていいですね。
気温の高いハワイですから、涼しくなった夜に作業をするというのも、
効率的なのかもしれません。

ちなみに、ハワイの月の周期は、コチラで確認できます。
http://www.instanthawaii.com/

■jojony HULA sisters の次のイベントは、
7月31日(日)14:00~ カヒコ勉強会 です。
どうぞ、お気軽にご参加くださいますと嬉しいです。
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月暦・ホッオヌイ

2011年06月03日 | ○ハワイの暮らし
昨日からの月のお話の続きです。
……「ホッオヌイ」とは、30日の月の周期を10日ずつ三分割した
最初の10日間のことです。
こうした周期を「アナフル(Anahulu)といいます。

■今日6月3日は、ハワイの月暦の第一夜
Hilo Moon の日です。

陽が沈むまでは、バナナやサトウキビ、ひょうたんなどを植えつけるのに
最高の日とされていたそうです。
ただし、地面の下で育つ根菜類はダメ。
この日の月のようにひょろりと細いものしか育たないといわれていたそうです。

陽が沈むと、潮が引いて海は穏やかになるため海底釣りに、
また、浅瀬でも、魚はくぼみなどにじっとしているため、
比較的簡単に魚が捕れる夜とされていたそうです。
古代の男たちは、松明をかかげて夜釣りにでかけていったそうです。

また、戦いの神クーのカプがはじまる日でもあり、
ヘイアウ(神殿)には、生贄が捧げられたそうです。
クーのカプには、いろいろあるそうなのですが、
そのひとつに「音を立ててはいけない」というものがあるそう。
この日からカプがあける「クー・カヒ」までは、みんな音を立てずに静かに暮らしていたという資料も…。


■明日は、第二夜「ホアカ(Hoaka)」。
日本でいう、三日月の夜です。

Hoaka には、幽霊という意味もあって、
この夜は先祖の霊や幽霊たちが現れるとされているそうです。

なので、夜釣りはNG。
幽霊に驚いた魚が逃げてしまうので、収穫も期待できない夜なのだそうです。

きっと、みんな家にじっとしながら、先祖を偲んでいた夜なのかもしれないですね。
日本でも三日月というと、なんだか懐かしく感じる夜。
外で飲むというよりも、一人チビチビやりたい夜でもありますね…。

■第三夜「クー・カヒ(Ku Kahi)」
クーのカプが明ける日。みんな大騒ぎの日だったのかも。

■第四夜「クー・ルア(Ku Lua)」
前日の「クー・カヒ」とともに、植え付けによい日。
タロイモ、さつまいも、バナナなどを植えつけました。
…やっと根菜類を植えつけてよい日がきましたね。

■第五夜「クー・コル(Ku Kolu)」
この日は、植えつけによくない日。
みんなお休みした日なのでしょうか…。

■第六夜「クー・パウ(Ku Pau)」
新月グループの第一夜、第二夜は大潮で、
三日月グループのこの四夜は中潮の時期。
海は比較的穏やかだそうですが、釣りには午前中が向いていたそう。

なお、ここに出てくる「カヒ・ルア・コル」は、ハワイ語の「1・2・3」。
パウ」は、「おしまい」という意味。
この四日間は、クーの日、一日目、二日目、三日目、おしまい、となります。

次は、クーのオレの四日間。
■第七夜「オレ・クー・カヒ('Ole Ku Kahi)」
■第八夜「オレ・クー・ルア('Ole Ku Lua)」
■第九夜「オレ・クー・コル('Ole Ku Kolu)」
■第十夜「オレ・クー・パウ('Ole Ku Pau)」

「オレ」とは、「なにもない、収穫のない」という意味。
お天気も不安定で、海も荒れる時期。
農業は最小限に、漁業も危険を伴うため控えられたそう。

なお、第一夜・第二夜を新月グループ、
第三・第四・第五・第六を三日月グループと呼ぶとしたら、
この第七から第十の四夜は、上弦の半月グループになりますね。

日本にも、月を待つ月待ち信仰というのがあるそうで、
三日月、十五夜様、二十三夜、満月など、特定の月を拝む風習があるそうです。
確かに、難しいことはわからなくても、小さな頃から十五夜様が楽しみでした。
ススキ、お団子、お月様、餅つきウサギ…。
日本人も、ずっと月を眺めてきた民族だったのですね。

……そうそう、我が家には、我が家ならではの呼び名のお月様があります。
「チャシャ猫の口」というお月様です。
ハワイの月でいえば、第二十八夜の「ロノの月」です。
娘が小さい頃、月を見上げて言いました。
「あの月、チャシャ猫の口みたい」って。
不思議の国のアリスに出てくる、ピンクの縞々の、口がニターっとしたあの猫です。
それから「ロノの月」は、我が家では「チャシャ猫の口」となりました。

ちなみに、ハワイの月の周期は、コチラで確認できます。
http://www.instanthawaii.com/
…日本より一日早く周期が廻っています。
月が、何%露出しているかが出ているのが興味深いですね。

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「カヒコとアウアナ」は、コチラに。
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月のリズムで生活してみる!?

2011年06月02日 | ○ハワイの暮らし
今日の東京は雨。
どうやら、晴れた夜空を楽しむことはできなそう…。

と、キッチンのお月様カレンダーを見てみると、
なんと今日は新月。
月と太陽の方向がほぼ同じになり、月の光がまったく見えない
夜空に月が見えない新月の日です。

日本語では「新月」、英語でも「NEW MOON」という月の見えない日は、
その名の通り、月の周期が新しくはじまる日とされ、
新しく物事をはじめるには良い日とか、
願い事をすると良い日などと言われているそう。

では、ハワイではどうでしょう…。
ハワイの新月は、「Muku」(ムク)と呼ばれ、
月の周期で言えば三十夜、最後の日とされています。
でも、やはり「良い日」ではあるようで、
サトウキビやバナナなどを植えたり、釣りに出かけると
たくさんの収穫がある日といわれているそうです。

ただ、さつまいもとタロ芋は、ダメ。
この日に植えても大きく育たないと言われているそうです。
……なぜでしょう…。根菜類だから? 要リサーチですね。

ハワイでも月の周期は30日とされ、
月が大きくなっていく最初の10日を「ホッオヌイ(ho'onui)」(大きくなる)、
……オキナが入っているので、hoの後がつまった音になるのですね…。
次の10日を「ポエポエ(poepoe)」(丸い)、
最後の10日を「エミ('emi)」(欠ける)、と言われています。
……先にも書きましたが、日本では新月ですが、ハワイのムクは、このラストの日です。

ハワイアンは、そもそも4000kmも離れたタヒチから、
星を見ながら航海してきた人々です。夜空には敏感です。
ハワイアンは、この月の周期に合わせて生活を送り、
宗教儀式やカプなどにも大きな影響を与えたそうです。
………日本人が「大安」に結婚式をしたり、「友引」には葬儀をしない、といった感覚に似ているのでしょうか。

よく満月や新月には、出産や犯罪、株の乱高下などが多いと聞きますから、
月の満ち欠けは、私たちの心理に何がしかの影響を与えているのかもしれないですね。

なお、日本とハワイの地球上の位置は、かなり離れていますから、
月の見え方も違ってきます。つまり、月の周期も1日ほどずれてきます。

今日の日本は新月=ハワイの「Muku」にあたりますが、
ハワイでは周期の初夜「Hilo moon」になります。

でも、月の満ち欠けが地球上との重力に関係してくるとしたら、
やはり、その場で見える月の周期で対応するのがいいかと思われます。

つまり、今日は「Muku」の日。釣りに出かける方は、ぜひ、どうぞ!
でも、今日は雨だわー。

ちなみに、ハワイの月の周期は、コチラで確認できます。
http://www.instanthawaii.com/
※今日の月の上の「The Moon Over Hawaii」をクリックすると、
月の周期が説明されています。

我が家の月の満ち欠けカレンダーは、これです。
その月の一番下に書かれている月関連情報を、かなり楽しみにしています。
我が家では、毎月、めくった時の楽しみを大切にするために、
図柄だけをパラパラと先見することはカプになっています(笑)


2010年月の満ち欠け 壁掛カレンダー C-257-mp
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グリーティングライフ


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