早朝、背負子を担いで隣の浜へ。海草と薪が漂着する浜なので、これらを収穫するのだ。海草はホンダワラ。これは畑の肥料にする。古来より、逗子の百姓は、そうしていたと言う。薪は庭での焚き火に使う。 潮が引いてきたら、波が割れ出した。シーカヤックで出撃。どんどんサイズアップ。そのため波男氏が撃沈。眼鏡を流失。海に高価な奉納をする破目になりました。あの波はデカかったですぞ!