冬の干潮時(だいたい夜だ)、海辺を歩き普段は海底にあるロスト釣具を回収する。これはこれで、1つの形になってきそうです。だいたいですね、もうゴミとなっている釣具、誰が拾い集めるのよ?、「jogoでしょう!」。
釣りに根掛かりや、道具のロストはつきもの。でも、その後これらの道具はどうなるか、顧みられることはほとんどない。可哀想な道具達、少なくとも狭い範囲だけれども僕のホームゲレンデではワタクシが回収してあげるからね。
でも、最近これらの回収品が半端ない量になってきてる。ゴミ屋さんに出すのもしゃくだし、何かいい出口はないかなと模索しているこのごろです。
人とのコミニケーションの大事さとは何なのか、団体スポーツの大切さって何なのかとか、人間としてチームとして振り返れた4年間だった。 宇津木留美
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