突然キビタキ

公園の木蔭でお弁当を食べていたら、突然目の前の桜の枝にキビタキがとまりました。
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いつもの事ながら慌ててピン甘です





キビタキ♂若が気持ち良さそうに掻き掻き＆飛んで葉かぶり



そして、ホトトギスが鳴きながら近くの木にとまったのに、タイミング悪く散歩の人が来て飛んだ～～　　こんなのばっかり

コヨシキリ

相変わらず広い葦原の真ん中辺りで囀っている遠いコヨシキリです。
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葦原の何ヶ所かで鳴き声はするのですが、数は少ないように思います。






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少しでも近くで撮れないかなと探しますが・・・同じ様な画像ばかりです。(^^ゞ












蒸し暑い中粘ってもこんなのしか撮れませんでした。いつまでいてくれるかな～

ヒバリシギ

夕方、立ち寄った干拓で鳥友さんから「昼間、田圃にシギがいたよ」と教えてもらい駄目元で探してみると、広い田圃の真ん中でシギらしいのがチョロチョロ

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遠かったので寄ってくるのを暫く待ちました。逆光だったけど少しでも近い道側に～


夏羽のヒバリシギのようですが、上面の赤みが弱く胸の縦斑も淡いので幼鳥かなと思われます。それまで採餌中で動き回っていたのが立ち止まって伸びをしてくれました。


背の白いＶ字模様の方側しか撮れてません足が長く黄色で中指も長いです。





薄雲の空から夕陽が顔を出しセピア色に染まりました。


今季まだ見れて無かったヒバリシギに出会えて良かったです。(^^♪

タマシギ

先日、広い水田の真ん中辺りにタマシギの♂がいました。
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草蔭で休んでいた♂は少し翼を上げ


採餌しながら駆け足で畔の方に進みました。


其の後、草地に入って出てきません。♀は別の青田にいて姿を現してくれませんでした。





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夕方、別の場所で青田の間からタマシギ♂の姿が見えました。


稲の間から雛の姿がちらりちらり


日が沈む前に、遠いですが４羽の雛の姿が見えました。


コンクリートの境が低くなっている所で、両方の青田を上手に移動しているようでした。


♂が子育てをする面倒みのよいタマシギですが、遠くから微笑ましい光景を観察できました。
無事に大きく育って欲しいものです。
そして、何処かで♀が「コォー、コォー」と鳴き、ラブコールを送って別の♂を誘っているようでした。

甲高い金属音のコヨシキリ

「ピピピ、ケケシケケシカチカチカチ、チチチチチカチカ」などと、いろいろな声を組み合わせて囀っているコヨシキリを２日前に確認。　　今季も葦原に立ち寄ってくれて嬉しいです。(^^♪
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雨上がりの曇り空でしたが、広い葦原の真ん中辺りの遠い所で囀っていました。渡来数は年々減少しているようです。


順光側もやっぱり遠～い　背景は青い屋根の色です。証拠写真ばかり撮ってきました









天気の良い日にリベンジしたいけど、暑さと草が茂っているので大変です