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万年カレンダーにする

2015年04月06日 | エクセルとの連携
【入学式の装飾も 「はりの助」】

前回で1年間の予定表ができました。
しかし、年が替われば各月の先頭の数式を変更しなければなりません。
それは手間ですので、年のセル1箇所だけを変更すれば、全てが変わるようにします。

年の表示するセルを作成するために、図では1行挿入して、B1セルに年を入力しています。


B5セルは
  =DATE(2015,B2,1)
となっていましたが、年を指定する第1引数を
  =DATE(B1,B2,1)
のように、セル参照にしました。
この数式を5月(E5セル)から3月(AI5セル)にコピーします。
この時点では1月以降の年のセルが空白ですので、正しい曜日が表示されていません。

年を表示するセルも各月にコピーします。
(年のセルは1箇所だけにして「絶対参照」を使う方法もありますが、できるだけ作成の手間を省くために各月に年のセルを作りました)
E1セルはB1セルと同じ値になるように
  =B1
とします。
こうしないと、全ての年を手動で変更しなければなりません。


月の場合は1つずつ増えないといけませんが、年は同じだからです。
ただし、1月の場合は翌年になるので
AC1セルだけは
  =Z1+1
として、プラス1にしています。
2月と3月は1月と同じ年ですので、AF1セルとAI1セルはプラス1にしてはいけません。
(図は11月までの列を非表示にしています)


これでB1セルを変えるだけで1年間全ての曜日が変わります。
万年カレンダーになりました。

上図のサンプルファイルをダウンロードできますサンプルファイルについて

「sample_150331.xlsx」をダウンロード

「レイアウトワープロ はりの助」公式ホームページ

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