時間を生み出すブログ はりの助

作業手順を重視した操作性と数々の独自機能により無駄な操作を削減し、時間を生み出す「レイアウトワープロ はりの助」を紹介

参照されているセルと左のセルの位置を入れ替える

2015年04月07日 | エクセルとの連携
【ポップアップカードも 「はりの助」】

前回作成した万年で使える曜日の表は、まだまだ修正の余地があります。
まず土曜や日曜の色を変えると見やすくなります。「条件付き書式」を使うと曜日と連動して色も変わります。
この方法は改めて説明します。
現状(次図)が見にくくて簡単に修正できることでは月の表示があります。


4月であれば「月 4」と見えてしまいます。
これはセルの並びが逆になっているからですね。
これを「4月」と見えるように修正しましょう。

他にも方法がありますが、単純に「月」と「4」を入れ替えます。
その時注意しなければならないのは「4」を表示しているB2セルは参照されていることです。
A2セルに「4」、B2セルに「月」と入力し直してはいけません。

参照されているセルを移動しても参照の関係は維持されるので、B2セルをA2セルの位置に移動させれば問題はありません。
そのまま移動しようとすると

というメッセージが出ます。
「OK」を押すと「月」が消えてしまいます。
月を消さずに2つのセルを入れ替えることができますが、少しコツがあるのでその方法は改めて説明します。

今回は操作が簡単な方法を使います。
まずA2セルを削除してB2セルより右のセルを全部左に移動させます。
A2セルを選択して、右クリックメニューで「削除」を選び、次のウィンドウで「左方向にシフト」を指定します。


これで全ての月の数字が左のセルに移動しました。
その右隣のセルに「月」と入力すれば完了かと思ったら、2つ右のセル(C2セルやF2セル)に「月」が残っています。
右隣のセル(B2セル)に「月」を入力して、その隣(C2セル)の「月」を消すか、「月」が残っているセルを移動する方法(C2セルをB2セルに)が考えられます。
これを繰り返すのは手間ですので、もっと楽な方法を考えてみましょう。


上図のサンプルファイルをダウンロードできますサンプルファイルについて

「sample_150331.xlsx」をダウンロード


「レイアウトワープロ はりの助」公式ホームページ

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