・私の講演は衛星中継をかけていますが、この衛星中継は、恐ろしいことに、地球人ならざる者までが受信して聴いているらしいということが分かっています。
・そのため、説法の際の言葉選びは、いっそう難しくなりつつあります。地球人以外の者たちが、翻訳して聴いているからです。
・電波は空中を飛んでいるので、彼らにとって、それを傍受するぐらい、わけのないことでしょう。そして、地球に飛来するだけの科学力を持った文明があれば、私の講演の内容が分からないはずはありません。
(ネタ元)
「幸福の科学 No.297」
【一言】
これは幸福の科学の月刊誌からの引用だが、大川隆法さんは本気でこのようなことを考えているのだろうか……? 信者さんたちは、このような話をどう受け止めているのだろうか……?