「幸福の科学」観察日記

「幸福の科学」を観察しつつ、心に浮かんだ感想などを綴っています。

大川隆法の例え話

2012-03-04 | 教義・法話・霊言

★★『幸福の科学』統合スレッドpart615★★
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1330532565/


519 :神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 08:24:41.70 ID:0m8VpW+A
信者ブログ / 空(くう)ってなんなの? 2007-06-16
http://blog.goo.ne.jp/mryupa/c/57e663147224ea7f5fab91beba283dd7/?st=0&page=3
『悟りの挑戦(下)』(幸福の科学出版)より

長良川が有るか無いかを議論するため、バケツに川の水を汲んだり、砂利を取ってきたり
地図で示したり、川の水をせき止めたりと的外れな方法を示し、名があっても
取り出せないから実在せず、この世は仮の姿などと説明しているが、ばかじゃやないか?!

水着でスキー場に行き、スキーが出来ないからスキーというスポーツは実在しないと
いっているようなものだ。

自分よりでかいものを認識しようと思えば、遠く離れて山の上から眺めれば、
目の前に厳然と川の流れが見える。川の実在は疑いようがない。

長良川->取り出せない->変化しているもの->空->この世は仮の姿という流れで
無理やり説明しているようだが、初めの物ごとの認識から間違っているので何の説明にもなっていない。
大川隆法の例え話ってほんとお粗末だ。



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