60代の男のつぶやき

60代の男の行きつ戻りつ日記。バツイチオヤジの日常を過ごしていますが、なんて事のない日常を丁寧に楽しみながらの日記です。

卸町神社参り

2011年12月20日 | 日記
仙台の卸町は卸業者の町です。
卸業者さんがお金と土地を出し合って作った街並み。

ふと神社があるのに気がつきました。
街を作るときに祀ったらしいのです。
御神体は「天照大神」で商売繁盛を願って作られたとの事。
商売中心の神様ではありますが、
散歩の途中に神社を通ると必ずお参りします。

「どうぞ家族が人並みの生活ができますように。」
「健康で穏やかな我が家でありますように。」

離れている嫁さん息子・娘の
家族の分もお願いしてきます。

多くの大きなお願いはしませんから、
神様どうかわずかな願いをお聴きください。
コメント
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