「レッグラリアット」
スタンハンセンのラリアットじゃなく、、脚によるラリアット。
有名なのは木村健吾の稲妻レッグラリアット(横っ飛び~)。前田日明、橋本真也のフライングニールキック。
しかし、須田少年の記憶が正しければ、、、、
ジャンボ鶴田もレッグラリアットを使っていた!
、、、いや、正しく言えば、使おうとしていた(?)
、、のだ。
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30年前くらい、、
須田少年は、確かにテレビで
「見た!」どちらかといえば、、「聞いた」!!
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正しい時期はいつごろかわからない。
ジャパンとの提携時代か?
その前か、、。
祖日のテレビ放送。
ジャンボは日本人と組んで、
外人とのタッグマッチだったと思う。(テキサスレッドとかブラックウェルとか・・そんな感じの外人。)
倉持アナ、「今日は、試合前ジャンボの控室で聞いたのですが、ハンセンのウェンスタンラリアット(リキラリアット)?に対抗し、今日は新技レッグラリアットを試し斬りするといってました!」
試合のゴング
倉持アナ「どんな技かというと、フォームとタイミングはジャンピングにーパット。しかし、膝ではなく、足の角度を変え脚のすねを相手ののど元に当てるというものです!」
倉持アナ「ロープにふった!ああああ~!こ、これは、、?レ、レッグラリアット!?ニーパットだったでしょうか?山田さん!どっちだったんでしょう!?」
見た目、どう見ても、ジャンピングニーパットだった、。
もしかしたら、、膝じゃなく、すねを相手に当ててかもしれない、、。
でも、テレビで見た感じでは「普通のジャンピングニーパット」だった、、。
その後、「鶴田のレッグラリアット」をみることはなかった。(聞いたことはなかった)噂でも、、。
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僕もこの話を誰とも話したことがない、、
あれは夢だったのだろうか??
鶴田が本当にレッグラリアットを開発してたかわからない。
でも、倉持アナは、確かに言っていた、、。
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