今日最期の一曲を探して、、、こんな感じ
樋口可南子バージョンを探してたんッすが、、。
今でも綺麗だけど、この時も綺麗で、樋口可南子。
中学三年生時代に「樋口可南子レコード」貸しレコード屋で借りて、いいなと思った曲。多分B面最期の曲じゃなかったかなあ。
「ゾンビDJ2」あした仕上げるぞー!
今日最期の一曲を探して、、、こんな感じ
樋口可南子バージョンを探してたんッすが、、。
今でも綺麗だけど、この時も綺麗で、樋口可南子。
中学三年生時代に「樋口可南子レコード」貸しレコード屋で借りて、いいなと思った曲。多分B面最期の曲じゃなかったかなあ。
「ゾンビDJ2」あした仕上げるぞー!
今、レイトショーで観てきました。
まず一言で言うなら「リアルだった。」ですかね、、。
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僕のプロレスとの本格的な出会いは、中1。テレビだった。
テレビをつけたとき、画面では、リングの上で黒パンツの男がマイクを摑んで大声で、なにを言ってるかわらないが、、誰かにナニか言っていた。
どうも、今試合をしたばかりの、花道を通って控え室に戻ろうとする趣味の悪い髪の長い男にアピールしてるようだった。
「なんだこれ!?どうしてみんな燃えてるの!?客たち!?なにこれ!?すげーみんなもりあがってる!俺の街に住む人、俺がいつもみてる人たちと違う!?こんな場所が世界にあったんだ!!」
(後に黒パンツの男二人は、藤波、長州力だという事を知る。名勝負数え歌の初期の頃だったんだな、、。)
思えば、あれが僕のプロレス初体験、、いや!ロックンロール初体験だったのかもしれない。
あの時感じた「ソレ」はリアルだった。僕の中で感じたものは「リアル」だった。
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映画はそのリアルとは種類が違ったけど、、、。
この映画は「予定調和のやさしさドラマ」になれてる人には、無意識に無視されると思う。
でも、、、ある種の人間には「あたり前だよ、わかってるよ」なのかもしれない。
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う~ん。今夜はソレぐらいしか言えないなあ、、
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江戸川越えて帰ってきました。
またしても、とんでもない訃報が、、
先月、あるアーティストの時にテレビでファンが言っていた。
「三つのタイプがあるんすよ!
この出来事をある意味楽しんじゃうヤツ!
悲しいけどしっかりおくろうとするヤツ!
受け止められず、認められないヤツ!」
、、、、わかる。
もちろん3つ、キッチリ分かれる筈もない!
キッチリ3タイプに分かれる筈もない!
コンナ男もいるのだ。http://silver.ap.teacup.com/applet/tatatatayaya/20090612/archiveもちろん全然、、、わかる。
いろんなヤツがいて、それぞれいろんな感じ方があって、
それで、、もちろん、,
「しょうがねえな」と思う。
「しょうがないじゃん」
この世界に残ってるヤツは、「まだ生きてる」ってこと、、、なんだろうなああ。
「この世界」にいても、「あっちの世界」に引っ張られる感じもある、、。それを僕は「悪」とはいいきれない。、、、しょうがないよ。
「しょうがない」、、いろんな意味でそんな感じ。
自分のココロも「ほっとけ!」ってかんじ。
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「おぎゃー」と生まれた瞬間から「死」は義務付けられ、ずっと「死」に逆らい続ける。
その「義務付け」って「重力」ににてるかも。
どうしようもない必ず付きまとう「ソレ」
「ソレ」。。しょがない。
「重力に差からいつズけるしかない!」
ルチャドールのように!
プランチャー、フライングボディプレス!
、、、その技、「重力に逆らって落ちてるだけじゃん!」
とおもうかも、、、。「それは現象の現実」
でも、、、「飛んでる」だ!「翔んでるんだ!」
勘違いして、逆らい続けてとびつづけるしかねえ!、、、、、
、、、、と思う。
、、今日はそう思う。
「人はいつでもルチャドール、人生はルチャリブレ」
とりあえず今日はそう思う。
キングジョーの原作で漫画描いて、
その世界観。
切なくなったのさ。
そんで
コンナ感じ
オッケーチャボ!