goo blog サービス終了のお知らせ 

漫画の須田信太郎

「江戸川ハートブレイカーズ全2巻」電子書籍で復活!http://dbookfactory.jp/edogawa/

2009-09-27 23:39:46

2009-09-27 23:39:46 | 夜想う

今日最期の一曲を探して、、、こんな感じ

樋口可南子バージョンを探してたんッすが、、。

今でも綺麗だけど、この時も綺麗で、樋口可南子。

中学三年生時代に「樋口可南子レコード」貸しレコード屋で借りて、いいなと思った曲。多分B面最期の曲じゃなかったかなあ。

「ゾンビDJ2」あした仕上げるぞー!


DRUNK OR DIEのチラシ

2009-06-28 11:05:24 | 夜想う

友達の家の冷蔵庫に張ってあったドランクオアダイのチラシ。

あまりにかっこよかったんで、写真撮りました。

>>>>>>>

その友達に「泉谷しげるオールナイトライブ」をCDに焼いてもらったんで、今聴いてます。このアルバムは、(25年前レンタルレコード屋で借りた時にダビングした)テープで聴いていました。


映画「レスラー」

2009-06-26 01:04:55 | 夜想う

今、レイトショーで観てきました。

090625_2134001

まず一言で言うなら「リアルだった。」ですかね、、。

。。。。

>>>>>>

僕のプロレスとの本格的な出会いは、中1。テレビだった。

テレビをつけたとき、画面では、リングの上で黒パンツの男がマイクを摑んで大声で、なにを言ってるかわらないが、、誰かにナニか言っていた。

どうも、今試合をしたばかりの、花道を通って控え室に戻ろうとする趣味の悪い髪の長い男にアピールしてるようだった。

「なんだこれ!?どうしてみんな燃えてるの!?客たち!?なにこれ!?すげーみんなもりあがってる!俺の街に住む人、俺がいつもみてる人たちと違う!?こんな場所が世界にあったんだ!!」

(後に黒パンツの男二人は、藤波、長州力だという事を知る。名勝負数え歌の初期の頃だったんだな、、。)

思えば、あれが僕のプロレス初体験、、いや!ロックンロール初体験だったのかもしれない。

あの時感じた「ソレ」はリアルだった。僕の中で感じたものは「リアル」だった。

>>>>>

映画はそのリアルとは種類が違ったけど、、、。

この映画は「予定調和のやさしさドラマ」になれてる人には、無意識に無視されると思う。

でも、、、ある種の人間には「あたり前だよ、わかってるよ」なのかもしれない。

。。>>>

う~ん。今夜はソレぐらいしか言えないなあ、、

>>>>>

江戸川越えて帰ってきました。

090626_0005001


またしても、、訃報。

2009-06-14 20:31:24 | 夜想う

またしても、とんでもない訃報が、、

先月、あるアーティストの時にテレビでファンが言っていた。

「三つのタイプがあるんすよ!

この出来事をある意味楽しんじゃうヤツ!

悲しいけどしっかりおくろうとするヤツ!

受け止められず、認められないヤツ!」

、、、、わかる。

もちろん3つ、キッチリ分かれる筈もない!

キッチリ3タイプに分かれる筈もない!

コンナ男もいるのだ。http://silver.ap.teacup.com/applet/tatatatayaya/20090612/archiveもちろん全然、、、わかる。

いろんなヤツがいて、それぞれいろんな感じ方があって、

それで、、もちろん、,

「しょうがねえな」と思う。

「しょうがないじゃん」

この世界に残ってるヤツは、「まだ生きてる」ってこと、、、なんだろうなああ。

「この世界」にいても、「あっちの世界」に引っ張られる感じもある、、。それを僕は「悪」とはいいきれない。、、、しょうがないよ。

「しょうがない」、、いろんな意味でそんな感じ。

自分のココロも「ほっとけ!」ってかんじ。

>>>>>

「おぎゃー」と生まれた瞬間から「死」は義務付けられ、ずっと「死」に逆らい続ける。

その「義務付け」って「重力」ににてるかも。

どうしようもない必ず付きまとう「ソレ」

「ソレ」。。しょがない。

「重力に差からいつズけるしかない!」

ルチャドールのように!

プランチャー、フライングボディプレス!

、、、その技、「重力に逆らって落ちてるだけじゃん!」

とおもうかも、、、。「それは現象の現実」

でも、、、「飛んでる」だ!「翔んでるんだ!」

Page

勘違いして、逆らい続けてとびつづけるしかねえ!、、、、、

、、、、と思う。

、、今日はそう思う。

「人はいつでもルチャドール、人生はルチャリブレ」

とりあえず今日はそう思う。