全国地蜂連合会

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山形遠征<帰郷編>

2018年07月30日 | ニュース
山形遠征は小国が空振りでしたが山寺ではそれなりの成果を収めて16日(月)朝 天童から東濃・三河に帰ります。

 

 
朝6時26分 2連泊したホテルは天童駅から100m程の住宅街の四つ角に有ります。
その四つ角に立って4方の写真を撮ってみました。


7時34分 帰りは高橋会長、深津氏、私に佐賀博士も加わり4人で帰ります。
車の荷室はヘボ関係の道具に昨夜閉店ギリギリ「蛍の光」を聞きながらスーパーで買った
山形名物の出汁(だし)等の食品が加わり満杯で出発です。


今日は3連休の最終日なので関東の混雑が予想されます。
そこで日本海ルート、来た道を戻る事にしました。
天童から山形市を南下します。


南陽市で右折し日本海に向かいます。前方には名峰・飯豊山。


道の駅「いいで」で最初の休憩。流石山形!ベニバナを売っていました。


9時42分 一昨日ヘボ追いをした小国のSさん宅はこの辺りを入った所…。


9時51分 道の駅「白い森おぐに」わずか11分で再び休憩。ヘボが獲れなかった小国を離れ難いようです。
白い森は町の殆どがブナ林で有る事からブナの白に加え豪雪地帯、雪の白を加味したようです。


越後平野を南下し始めると左手、青々と生育中のコシヒカリの中に新幹線の高架。


北陸道~上信越道に掛けて佐賀博士に運転を替わって貰い、中津川で会長下車。
午後4時58分 「半分、青い」でブレーク中の恵那駅で佐賀博士下車、深津氏と2人で足助に帰りました。
末尾ではありますが、小国町と山形市山寺地区の皆さんの歓待に心からお礼申し上げます

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