2月28日(土)・3月1日(日)の二日間、保存問題神奈川大会が横須賀市浦賀にて開催されました。
シンポジウムの行なわれた日曜日はあいにくの雨模様。
近代化遺産の廃墟のなか、厳しい寒さの中で行われたにも関わらず多数の参加者を得て、パネラーの皆さんの熱のこもった話しに集中し、盛会のうちに幕を閉じました。
印象に残る、とても意義深い大会であったと思います。
詳しいレポートはまた後日UPします。
お楽しみに。
(広報:中村高淑)
シンポジウムの行なわれた日曜日はあいにくの雨模様。
近代化遺産の廃墟のなか、厳しい寒さの中で行われたにも関わらず多数の参加者を得て、パネラーの皆さんの熱のこもった話しに集中し、盛会のうちに幕を閉じました。
印象に残る、とても意義深い大会であったと思います。
詳しいレポートはまた後日UPします。
お楽しみに。
(広報:中村高淑)
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