白川郷を後にして北に走ると、さらに雪が激しさを増し、
路面は深さの10センチ以上の新雪、スタッドレスでもそろそろきつくなってきた。
今回の旅で一番酷い状態。
ホイール内まで雪で埋め尽くされ、もはや別のホイールに。
今回の泊地は道の駅でした。
例によって布団完備、最高レベルの防寒対策で望みましたがいつになく寒かったです。
というのも、外気温が-10℃以下になっていたかららしいです。
除雪中の車両
だいたい朝の4時頃から動き出して、通れる状態にしてくれました。
もっと積もるかと思いましたが、前の宮津の方がまだ積もったかもしれません。
でも、前回よりもベタ雪で表面が凍り付いていたので、除雪はめんどくさかったです。
こういう場所では、バッテリーが上がってたらどうしようとかエンジンを掛ける前に思うのですが、
いつも通り掛かってくれました。
5分以上の暖気を経て、水温が正常位置まで上がったのを見て、出発しようと思ったら全然進まなかった。
サイドが引きっぱなしなのかとと思ったら引いてなかったことを思い出し、
ちょっと噴かして繋いだら鈍い音とともに動き出しました。
ハブかドライブシャフトが凍り付いていたようです。
五箇山へ
路面は深さの10センチ以上の新雪、スタッドレスでもそろそろきつくなってきた。
今回の旅で一番酷い状態。
ホイール内まで雪で埋め尽くされ、もはや別のホイールに。
今回の泊地は道の駅でした。
例によって布団完備、最高レベルの防寒対策で望みましたがいつになく寒かったです。
というのも、外気温が-10℃以下になっていたかららしいです。
除雪中の車両
だいたい朝の4時頃から動き出して、通れる状態にしてくれました。
もっと積もるかと思いましたが、前の宮津の方がまだ積もったかもしれません。
でも、前回よりもベタ雪で表面が凍り付いていたので、除雪はめんどくさかったです。
こういう場所では、バッテリーが上がってたらどうしようとかエンジンを掛ける前に思うのですが、
いつも通り掛かってくれました。
5分以上の暖気を経て、水温が正常位置まで上がったのを見て、出発しようと思ったら全然進まなかった。
サイドが引きっぱなしなのかとと思ったら引いてなかったことを思い出し、
ちょっと噴かして繋いだら鈍い音とともに動き出しました。
ハブかドライブシャフトが凍り付いていたようです。
五箇山へ