西岸駅を後にして一駅くらい行った頃に、
ちょうど列車が通るくらいの時間帯だったので、能登鹿島駅でしばらく待ってみた。
北から普通の列車がやってきました。
関係ないけど、7Dの動態AFと連写スピードが一番役に立つのが、鉄道撮影ですね。
特にキレのいい85mmとの組み合わせは最高ですは。
さらにしばらく待つと、花咲くいろはラッピング車両がやってきました。
これが痛車ならぬ痛電車でもない痛汽車、
全面にキャラクターが描かれなんともイイカンジカナー?個人的にはデザインはアリだと思います。
なんでも、
車内ではキャラクターボイスによる七尾から穴水までの駅の紹介が流れているようです。
穴水駅にて