去年の初夏から一眼で撮った写真の枚数が15000枚を超えて、
写真フォルダの容量は220GB、RAWの画像も含めると、3万枚近い画像があることになります。
さらに、自分のパソコンには萌え画像というジャンルがあり、そっちの方も何十万枚という画像が、、、、それはもう引くぐらいあります。
このように画像が多くなってくると、
管理がとても大変になり、一体どこにどの画像があるのか分からなくなってしまいます。(´・ω・｀)
というわけで、今回は画像管理のソフトを紹介するのだ。（＾ω＾）
特に意味もなく、このブログにたびたび登場しているGoogle製の画像管理・編集ソフト「Picasa」です。
特徴としましては、
・パソコンに入っている全画像を、エクスプローラーでフォルダを開かなくてもスムーズに閲覧できる。
・デジカメなどとの相性が良い。 RAW現像も可能。
・簡単なフォトレタッチができる。 切り抜きとか傾き調整やら、特殊効果など。
・実に簡単な作業で、フォトコラージュやスライドショーのムービーが作れる。
・例によってフリーソフトなので、ダウンロードしてインストールすれば無料で使える。
などがあります。
個人的に気に入ってた機能は、
画像の左側にあるレタッチ機能の「I`m feeling Lucky」を押すと、自動で良い感じにレタッチしてくれる事ですね。
最近の自分はあんまり使ってませんが、コンデジの時代にはよく使ってました。
さて、このソフトの悪いところですが、とりあえず重いです。
まあ、これはこのソフトだけでなく、どのソフトにも言えることですけど、インターフェイスが綺麗な分、いろいろ喰うみたいです。
最新版の3．6では顔認識がさらに上がっているので、より多機能に重く進化してます。
自分の使っている4年前のハイエンドでわりと重いので、古いノートだとダメかもしれません。
ちなみに、初回起動時にはパソコン内の全画像を検索したり諸々の処理をするので、一時的に重くなります。
でも、総合的にみると、メリットの方が多いので個人的には好きなソフトです。（ ＾ω＾）
というわけで、真面目な新コーナーとして、
無駄に時間を掛けて書いたわりには、あんまり内容のない紹介となりましたｗどうもすいません。('∀`)
