風呂の怪

バブル期に建てられ、
多少の手抜きが確認できるが特に問題はないため問題ない部屋なんだが、

ただ一つ、、

この部屋の風呂場には魔物が住んでいる。ｷｬ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!


俺はそれに幾度となく殺されかけ、
今宵もそれに捕まった（　＾ω＾）・・


これは21：00から22：00に起きた出来事である。
（力也風に）

さて今日は雨が降って、身も心も冷え渡ったってことで、
ちょっと考えたところ、久しぶりにお風呂にお湯を張る事が可決された。
（普段はシャワーのみ）

いっぱいお湯を張って、
悠々と湯船に浸かる、、、( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．

浸かる、、、( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．

浸かる、、、( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．


果てしなく浸かる、、( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．


そう、ここまではいいんですよ。

問題はこのあと、、、風呂から上がるときに発生した。


まず息が苦しい、、、誰かに首を絞められている感覚、、
そして頭が痛い、、さらに目の前が真っ暗に、、、

あああああああああああああ


このように、自分はどうやら血が少ない人間のようですｗ
湯船から上がるとこういう事になるんですよね、、、
（脳に酸素が届いていない証拠）

でもこれは、この部屋の風呂だけでなるのでどうなのか分かりません。

たぶん、換気扇を回さないと
風呂の中が超高温超多湿の熱帯のような感じになるからでしょうｗ
（熱中症？）



そういえば、過去にもブログに同じ事を書きましたね、、、
かなり古く創世記の頃ですがｗ

誰か、、、覚えていますか。

博士に頼んで硬質ガラスにかえｔ（ｒｙ

今日は7時からコナンの映画やってましたね。

「名探偵コナン　世紀末の魔術師」ですか、、、


（　＾ω＾）・・・この映画、、、小学生の時に映画館で見たねｗ
そう、、、あれは何故か神戸三ノ宮の映画館だった、、、(　ﾟдﾟ)


まあ、それはいいとして、
問題はコナーンの防弾眼鏡ですよｗ

その性能は普通の眼鏡の厚さのレンズで
至近距離の拳銃から放たれた弾丸を普通に弾くという。
（ポリカ製なのか？）

あの薄さは現実ではまずありえないね(；´∀｀)
現実の防弾ヘルメットでは何㎝かの厚さが必要らしい。

それに、あの軽そうな眼鏡では
弾があたった瞬間に眼鏡が吹き飛びそうだｗ


これによって導かれる答えは一つ
シャミ、、、( ﾟдﾟ )、、、、もといDr.アガサの技術力は異常だということ、、、


彼のバックボーンにはゼーレと呼ばれる組織が見え隠れしｔ（ｒｙ

9月の雨は、、、

今日は雨も降ってることで、
前例もあったので長袖Tシャツっていう完璧な装備で外に出たんですが、、、

あ～(　ﾟдﾟ)、、、、

、、、って寒ッ！！((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（イメージ）

早々に自分自信の慢心を悟ることとなってしまった((((；ﾟДﾟ))))

どうやら雨のせいで
気温は15℃前後しかなく、今秋初のジャケットを必要とする日だったらしい。

まあ、俺はマシなようで、、、、
半そでで来た人や傘を持ってない日ともいたｗ
（寒そう、、、(´・ω・)）

こういう日があると、冬が近づいてるって思いますよね。
暖房器具が欲しくなってくるよね( ´ー｀)y-~~