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暇猫のブログ

写真を撮ります。

2日と3日の写真、増量版

2009-05-06 14:27:49 | 鉄道写真
ゴールデンウイークもそろそろ終わり、
、、というか今日までなので、この期間中に撮った写真の中でうpしてないのを載せておきます。

以下、SILKYPIXで調整済み、


~1日目~

特急「剣山」 キハ185系気動車
大阪の感覚だと5両以上で走るのが普通なので、林から出てきかけのところを狙えたのだが、
ここはローカル線で2両編成が普通、最大4両編成だが朝夕の通勤時間帯のみでしたw



徳島は全国で唯一、鉄道が電化されていない県で、ディーゼルエンジンで走るため、
電車上部に付いているパンタグラフや、電力を供給する架線が存在しない。
停電すると動かなくなる電車よりも、こっちの方がいいのか?w



現在は上の1500系のように
だんだんと車体を緑色に塗り替えられているみたいだけど、自分にはブルーの四国色の方が好きです。
キハ40系気動車


~2日目~
最近気がついたけど、PLフィルターって冬よりも緑の多い夏の方が効果を発揮するんですね。
夏が非常に楽しみな気がする。






サツキという花らしい。
5月になると咲くからだそうだ。


今回は一日目を除いて全て曇りの天気だったので、三脚を使っての撮影となった。
曇りの日は、アンダー気味に撮ると綺麗に撮れることに気がついた。


5月2日、午前7時半から12時まで  汽車もとい気動車に乗るよ

2009-05-03 14:14:18 | 鉄道写真
長文注意。

 
 
~徳島駅にて~

午前7時半、
早朝ともいい難い時間だが、徳島駅に到着して車を降ろされる。

とりあえず、駅に入って切符を買ってホームへ、、、徳島駅に自動改札はないので、改札で駅員にスタンプを押してもらう。
自動改札に慣れている、、というか、最近は切符すら買わないのでこの様子には懐かしさを覚えるw

ホームに入り時刻表を見て、わかったことだけど次の列車は8時過ぎまでこないらしいw
この朝の時間帯に半時間に一本とは、、、ローカル線をなめてたよorz
ていうか、線路が単線だから仕方ないのか、、、
朝は市内に来る人のほうが圧倒的に多いからね、、、来る列車を多くしてるから外行きは後回しなんだろうよw

よって結構時間が空いてるので、その間に写真を撮ることにする。この点では自分にとって好都合でありました。
追記に汽車の写真を載せます


そういえば、
車の中で、「少し実家に近い駅で降ろそうか」という話をしてたんだけど、
結構いろいろな汽車を撮ることができたので、中心駅である徳島駅に下ろしてもらえてよかったw
(その駅だと、その線を走るやつしか撮れないしね)


というわけで、
30分ほどホームを移動しながら写真を撮って、8時を過ぎたころに、自分の実家方面の汽車に乗った。
 
 
 


 
~懐かしい汽車の中で~


ものすごく懐かしいエンジン音がして、ゆっくりと汽車が動き出す、、、、
思えば、この列車に乗るのも通学に使ってた高校卒業以来だから、3年ぶりになるのか、、、微妙に感慨深い。

単線なので行き違いがあるのだが、駅のたびに自分の乗っている方が待たされた。
3分、、、5分、、、10分、、、そうそう、こんな感じだったよね。


そんなこんなで、
ゆっくりと数駅走って、自分の通っていた高校の最寄り駅に差し掛かる。

懐かしいホーム、、、3年間通って毎日使ったホーム、、、ダイヤの関係で2時間待たされたホーム。
連れと馬鹿話をしたホーム、、、あの子を見てドキドキだったホーム///


列車行き違いで数分の停車らしいので、自分は少しばかり席を立つことにした。
先頭車両の一番前のドアから顔だけ出して、ホームを見る。


そのまんまだった。何一つ変わっていなかった。


なんとなく、それが嬉しくて自分は終始笑っていた、、もといニヤついていたw
扉から離れ、自分は席に戻らず先頭車両の一番前の場所を陣取ることにする。
(運転手の横?)

その後、まもなく汽車は出発して、通学に使っていた線路を走り、
全てを記憶している懐かしい風景が過ぎ去っていき、、、自分の降りる駅が近づいてくる。

 
 
 


後数駅というところで、何度目かの行き違いとなった。

自分は思い出したように、カメラを取り出す、先頭車両のガラスはかなり汚れていたけど、この際かまわない。
陽炎の向こう、林の中より現れたのは特急列車「むろと」、、
初めて見ると思ったら、今年の3月から乗り入れになったようだ。西の阿波池田駅から南の海部駅に向かう。

写真をよく見てもらうとわかるけど、、、向こうの列車からもカメラを構えている人がいるww
そんでもって、服の感じからして女の人っぽいwなかなかの猛者と見たw


言い忘れていたけど、自分の乗っている汽車にもカメラを持った人がいたんですよ。

俺の持っているカメラより、ずっと立派な望遠デジタル一眼を持っている人がね、
この駅ではホームに降りていたけど、たぶん俺がここにいるからだろうねw若干こっちを気にしていたしw

なんか申し訳ない気分になったw
左が鳴門行きのキハ40、右が高徳線の特急うずしお


数年前導入された新型、1500系気動車


しばらくして入ってきた右側がキハ47、発進する1500系


自分が最もよく乗ったであろう1200系気動車、キハ40系よりも振動や騒音が抑えられている。


特急剣山、自分にもなじみのある特急。
定期券に500円プラスで乗れるという利便性に長けていた。
しかしながら、これに乗って通学するやつはブルジョワと呼ばれたw


というように、撮ったわけだけど、
高校時代に好きだった1200系、1500系よりも、旧式のキハ40系の方がかっこよく思えたw
田舎にはこっちのほうが合うw


流し撮り

2009-04-22 21:05:06 | 鉄道写真
自分の部屋からは、
近くの駅が見えるのですが、三脚あるから、望遠でもって電車を流し撮りできるんじゃね?

と、思ったので試しにやってみましたw


ちなみに、流し撮りとは、
動く被写体に対してカメラを移動させることで、追っかけて撮影する方法。
この場合だと、電車はブレずに、まわりの景色のみをブラすことができるのでスピード感を表現できる。




そんなわけで、こんなのが撮れた。

(;・∀・)、、残念ながら、速すぎて追えませんでしたw
ちなみに電車は真ん中下のやつなのだが、どう見ても流れてますw

というか、
高倍率のズームを使ってるので、かなり精密に動かさないとブレてしまうんですよね。



まあ、それでも、、これはこれで面白い写真じゃないかなw



120円で鉄道の旅 その6 旅の終わり

2009-02-18 21:32:34 | 鉄道写真
電柱、、、いいよね電柱。
庵野アニメでは大抵登場する電柱のカット、現代日本を象徴する風景の一つですよね。

と、これはタダの電柱ではないですよ。
電車の運行において重要な架線を支えている電柱です。

モノクロにしてシャドウを増やすと、意外に綺麗な感じになりますね。
さて、奈良駅から木津駅にかけて約10分程度の移動があり、
その後は、木津駅で大阪方面行きの快速電車の待ち合わせです。

はじめは20分待てば快速が来るはずだったのですが、
当駅に来るまでに列車事故、その他諸事情により、倍の時間待たされることになりましたw


上の写真は、その待ち時間に撮った写真。

信号機もあるよ。
微妙にぶれてるのは(・ε・)キニシナイ!!
漢字は、おそらく関西本線出発進行と大和路線出発進行の意味でしょうか、、、よくわからないけど


まあそんなわけで、激動の7時間の証明
一昨日使った、120円、一駅分の切符です。

家の最寄りの駅で降りるときに撮ったwというか撮るのを忘れてた(;・∀・)


結論:この旅はお金も掛からないし、風景は綺麗だし、、確かに楽しいが、非常に疲れる。
    それ以上にお腹が減る。

120円で鉄道の旅 その5 怒濤の3時間各停列車

2009-02-17 15:58:25 | 鉄道写真

いったい幾つの駅を通り過ぎたのだろうか、、、、終わりはいったいどこにあるのか、

どこか懐かしい各停ローカル線の先にみたものとは?


昼飯とも言えないような、
駅の売店で買ったパンを食べた後、自分たちは再び移動する。

次の目的地は古都として有名な奈良県にある、奈良駅である。
今回は赤線のルート
和歌山線と途中から桜井線を経由して奈良駅に至る。


さて、和歌山駅から乗ったのは和歌山線、桜井線と合わせると総延長100㎞にも及ぶ長大な区間だが、
ここには快速電車なんてものはなく、ワンマンの電車は各駅に止まる。所要時間は2時間50分
自分が乗ったのは右側のワンマン電車。
ワンマンなので2両あるように見えても、後ろの車両はドアが開かない。

さらにローカル線なのでほとんどの駅が無人化され、駅のホームに降りることさえできない。



和歌山を出発して駅を数個通過した頃、、隣に座っているあいつが言う。
「暇やな、、、」

すかさず、俺が答える。
「ああ、、もちろん。」


隣のおっさんの頭を見飽きた俺は首を捻って窓の外を見た、どこか懐かしい風景がそこある。

まるで、地元の徳島線に乗っているような感覚、、、
というか中央構造線が繋がってるから、和歌山の北部は、地元の風景と非常によく似ている。


首を回しているのに疲れた俺は、前を向いた。

自分の正面に高校生のグループがあった。
男4人に女の子が1人と、なにやらアンバランスな感じだが、女の子は、なかなかに可愛かった。

しばらく観察していると、
嬉しそうに免許証を出していたので、どうやら免許センターからの帰りらしい。


しばらくすると、自分の横にいたおっさんも、目的の駅に着くと降りていった。
前にいた彼らも同じように1人ずついなくなった。
そして誰もいなくなった。

と、思ったら別の人が乗ってくる。


そう、これは人生。

はじめはたくさんの人が周りにいるけど、それは流動的で、すぐにいなくなったりする。
しかし、新たな出会いによってそれは徐々に消えていってしまう。

ああ、かなしき世の中、、、、しかしそれが現実。


なんて小難しいことを考えていたら、
自分も目的の駅に着いた。この結論を出すのに3時間はいらないと思う。

続くのか?