でたぁ!!!久々のBigOne!!
埼玉の奥のほうですが、結構でかいのがいるんです。先日も友人が51cmを釣ったという話しを聞いて、朝早起きして出撃はしたものの、、さっぱり反応も無くあと1,2箇所まわって帰ろうと思った矢先にいきなりつれました。今年一番の48cmです。
釣れないことも多いんですが、たまにこういうのが釣れるのでやめられません。(笑) . . . 本文を読む
最近めっきり見なくなったと思ったら・・・
いましたいました!(笑)
そう、E YAZAWAのステッカーです!!
思わずカメラを取り出してシャッターを押しました。
日本が誇るロックスター矢沢永吉も借金返済のため昨年あたりから、また活動開始したようですね。果たしてこのステッカーを貼った車が増えるのか? . . . 本文を読む
ジェフ・バクスターつながりで・・・
とはいっても初期にはジェフ・・バクスターいませんでしたが・・・Doobieの人気を決定的にした3rdアルバムです。私は熱烈なファンではないし、どちらかといえば、後期のDoobieファンだったりしますが、まあ、別バンドとしてそれぞれの良さを感じています。さて、ちょと調べて見ると・・・1970年サンホセで結成(前身バンドは69年結成)。オリジナル・メンバーは トム . . . 本文を読む
引き続きSneakerの2ndアルバムです。
プロデュースはまたまたJeff Buxterですね。1stアルバムに比べるとぐっとロックっぽくなってきましたね。1st路線の方が良かったのになぁ・・なんて思います。サウンド的には心なしか ベストヒットUSAのオープニングテーマのVT'S(Vapour Trails)や、後期Doobie Brothersのアプローチに似て感じますね。Ted Templ . . . 本文を読む
81年の1stアルバムです。
このバンドはSteely Danフォロワーのメンバーたちの結成したグループで、グループ名もSteely Danのアルバム Katy Lied の中の1曲、Bad Sneakerから命名されたようで、プロデューサーには、当時のSteely Danのメンバー一人でもあったJeff Buxterが担当しています。リアルタイムでは、Chinaと同時にレンタルレコード屋(懐か . . . 本文を読む
あのマクサスのボーカル&キーボードのジェイ・グルスカのソロアルバムです。
邦題は「カフェ・グルスカ」ですね。84年リリースのこのアルバムとにかくゲストミュージシャンがウルトラ豪華ですね。(笑) Maxus,TOTO系をはじめいわゆるセッション系の売れっ子凄腕ミュージシャン大集合という感じです。プロデュースは自ら行ってますね。この人マイケル・オマーティアンの秘蔵っ子らしいですね。ボーカル&キーボー . . . 本文を読む
1992年リリースのライブアルバムですね。
ライブというのに落ち着いて聴ける安定したパフォーマンスですね。まあ、綺麗でうまいので、熱い!とかいう感覚はなくあくまでもサラッとお洒落なんですね。
美しい音色ボブ・ミンツァーのフロントマンとしての実力も素晴らしいが、それを上回るキーボードのラッセル・フェランテの音作りのうまさとセンスとテクニックに驚かされる。もちろん、ウィリアム・ケネディとジミー・ハス . . . 本文を読む
★御本家モデルついに発見! (2000/1)
ちょっとご紹介するのが前後してしまいましたが、、(実際には、順番としては、その9[Crews Vegas(売却済)] の前くらいですね。)
このギターが現在のあっしのエースギターです。年代的にも30年を経過してサウンドの方もだいぶ枯れてきて、こもらずしゃっきり系の明るいサウンドが特徴でして、御本家(ラリー・カールトン大先生)のアイスティーとはちが . . . 本文を読む
なんだか、変な天候ですねぇ・・
暑かったり涼しかったりで、体調崩しやすく無いですか???
そういうあっしも、先週位からどうもぱっとしません。結構良く寝てるんですが眠いし。。
その前あたりの暑い時期に結構エアコンを使ったのでそのせいでしょうかねぇ?職場も結構きつめに入ってますしねぇ。まあ、人間がこんな状況の時はっていうと、まあ、にゃんこはいつもの通り、あくまでもマイペース(笑) 一時凄かった抜け毛も . . . 本文を読む
引き続きYellow Jacketsを・・
ここのところすっかりYellow Jacketsにハマってしまいました。そう、ちょっと洒落た音のいいジャズを聴きたいと思っていたんです。Jay GraydonのBebopがとても好きで良く聴いているんですけど、あの手の音のJazzって周りにあまり詳しい人も居ないし、昔のものは音が悪かったりでなかなかいいものがないなぁ。。なんて思ってたんですよ。中期から . . . 本文を読む
Bob Mintzerやるじゃない!!
ここ何枚かのアルバムで、クロスオーバー、フュージョンというよりも、もっとJAZZよりなアコースティックな音作りになってきましたね。サムライ・サンバから前作のスピンまで4年間レギュラーメンバーとして活躍したマーク・ルッソがグループを脱退し、バンドは存続の危機に陥りますが、ジミー・ハスリップの友人でもあったボブ・ミンツァーを新たに迎えることにないました。しかし . . . 本文を読む
1989年の作品ですね。
前作Politicsあたりから、すっかりJazzっぽくなっちゃいましたね。これもまた路線的には同じですね。ただ、もともと音作りのシャレたYellow Jacketsなんで、スタンダード・ジャズみたいな古臭さは全然なく、ハイセンスで緊張感のあるプレイを随所に聞かせてくれます。
以前よりは、ラッセル・フェランテが前面には出なくなり、サックスプレイヤーのマーク・ルッソやベース . . . 本文を読む
グルーブ・マスター
ここのところのYellow Jackets特集を通して、自分の中で改めて再評価したこともあり中期から後期の作品をヤフオクで何枚か購入しました。まだ届いて居ないので、、(^^;; 中継ぎで初期のドラマーを務めていたリッキー・ローソンの98年に発売されたソロアルバムのご紹介です。このアルバムは非常に聴きやすいナイスなAORアルバムに仕上がっています。もともとテクニカルなドラマーな . . . 本文を読む