
ジェフ・バクスターつながりで・・・
とはいっても初期にはジェフ・・バクスターいませんでしたが・・・Doobieの人気を決定的にした3rdアルバムです。私は熱烈なファンではないし、どちらかといえば、後期のDoobieファンだったりしますが、まあ、別バンドとしてそれぞれの良さを感じています。さて、ちょと調べて見ると・・・1970年サンホセで結成(前身バンドは69年結成)。オリジナル・メンバーは トム・ジョンストン(G、VO)、ジョン・ハートマン(DS)、パット・シモンズ(G,VO)、デイヴ・ショーグレン(B)。70年にはレコード契約を結び、71年『ドゥービー・ブラザーズ・ファースト』でデビュー。72年のセカンド・アルバム『トゥールーズ・ストリート』より「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」がヒット。一躍注目を集める。 でこのアルバムの大ヒットにつながったようですね。
久々に聴いてみるといいですねぇ。ここのところFUSION系やAOR系中心でしたので、こういうウェストコースト系ギターバンドのサウンドは今日の爽やかな青空とマッチして非常に爽快感がありますね。Doobieは晴れの日に聴こう!φ(^^)(メモメモ)(笑) って感じですね。歪み過ぎないシャープなギターサウンドと、ギターパートのアレンジに見事なコーラスワークは、DoobieかEaglesかという感じで良きライバルとしてミュージックシーンをリードしていくことになります。超有名曲の2.Long Train Runnin'や 3.China Grove 以外もイケてます。
Produced by Ted Templeman
Engineered by Don Landee
Art direction: Ed Thrasher
Design: John and Barbara Casado
Illustration: Stan Watts
Photo: Michael and Jill Maggid
The Doobie Brothers:
Tom Johnston - guitars/harmonica/vocals
Pat Simmons - guitars/arp/vocals
John Hartman - drums/percussion/vocals
Tiran Porter - bass guitar/vocals
Michael Hossack - drums/congas/timbales
Additional Players:
Bill Payne - piano/organ
Jeffrey Baxter - pedal steel guitar
Nick DeCaro - string arrangements
1.Natural Thing
2.Long Train Runnin'
3.China Grove
4.Dark Eyed Cajun Woman
5.Clear As The Driven Snow
6.Without You
7.South City Midnight Lady
8.Evil Woman
9.Busted Down Around O'Connelly Corners(instrumental)
10.Ukiah
11.The Captain And Me
とはいっても初期にはジェフ・・バクスターいませんでしたが・・・Doobieの人気を決定的にした3rdアルバムです。私は熱烈なファンではないし、どちらかといえば、後期のDoobieファンだったりしますが、まあ、別バンドとしてそれぞれの良さを感じています。さて、ちょと調べて見ると・・・1970年サンホセで結成(前身バンドは69年結成)。オリジナル・メンバーは トム・ジョンストン(G、VO)、ジョン・ハートマン(DS)、パット・シモンズ(G,VO)、デイヴ・ショーグレン(B)。70年にはレコード契約を結び、71年『ドゥービー・ブラザーズ・ファースト』でデビュー。72年のセカンド・アルバム『トゥールーズ・ストリート』より「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」がヒット。一躍注目を集める。 でこのアルバムの大ヒットにつながったようですね。
久々に聴いてみるといいですねぇ。ここのところFUSION系やAOR系中心でしたので、こういうウェストコースト系ギターバンドのサウンドは今日の爽やかな青空とマッチして非常に爽快感がありますね。Doobieは晴れの日に聴こう!φ(^^)(メモメモ)(笑) って感じですね。歪み過ぎないシャープなギターサウンドと、ギターパートのアレンジに見事なコーラスワークは、DoobieかEaglesかという感じで良きライバルとしてミュージックシーンをリードしていくことになります。超有名曲の2.Long Train Runnin'や 3.China Grove 以外もイケてます。
Produced by Ted Templeman
Engineered by Don Landee
Art direction: Ed Thrasher
Design: John and Barbara Casado
Illustration: Stan Watts
Photo: Michael and Jill Maggid
The Doobie Brothers:
Tom Johnston - guitars/harmonica/vocals
Pat Simmons - guitars/arp/vocals
John Hartman - drums/percussion/vocals
Tiran Porter - bass guitar/vocals
Michael Hossack - drums/congas/timbales
Additional Players:
Bill Payne - piano/organ
Jeffrey Baxter - pedal steel guitar
Nick DeCaro - string arrangements
1.Natural Thing
2.Long Train Runnin'
3.China Grove
4.Dark Eyed Cajun Woman
5.Clear As The Driven Snow
6.Without You
7.South City Midnight Lady
8.Evil Woman
9.Busted Down Around O'Connelly Corners(instrumental)
10.Ukiah
11.The Captain And Me
それぞれの時期にいいアルバムも有りますしね。
今もやってますが、このバンドの紆余曲折って
現在のTOTOにもちょっと通じるかも知れないですね。
70年代半ばにはDavid Paichも絡んでますよね。
シンプルながらメロディもいいし、アレンジもいいです。歌ももちろんコーラスもです。いいです!はんそん!
パット・シモンズ、最高!
ギターアレンジがいいんですよね。うまく割り振りされてるし、音色もシャープで歯切れが良いし、適度に歪んでるしナチュラルなオーバードライブって感じが好きです。
アンプ直でこの頃のDoobieをやってみたいっす。
もっと昔風の素朴なサウンドがいいのにね。でも、ずーっと30年間くらい?同じ音じゃ飽きちゃうか・・(笑)
まあ、トミーはZだろうがPRSだろうが、基本的には「同じ音」なんですがね!(笑)
たしかに、トム・ジョンストンはそうかも。(笑)