あたくしはアマチュア無線家ですの。おほほほほ(^o^)

 アマチュア無線家本流(?)のブログを立ち上げることにしました。特に東京都豊島区巣鴨1-14-2の爺様方は見るように。

淫魔日記 サッキュバスが延べ2日で作った門扉

2010-04-27 19:32:07 | Weblog
 悪魔が一夜にして門を拵える(こしらえる)はあったようなんですけど、サッキュバスが作ると言うと、延べ2日かかってしまいました。三重県津市まで出向いて作ってきましたがので「今三重県にいます」って携帯からアクセスしていましたが……知り合いの家の門扉を工事しにいっていたんです。その内容をUPすることにします。

 (1日目)
 依頼主が奈良県生駒郡安堵町に住んでいるので、朝早くから電車に乗って法隆寺まで出向いて合流しました。名阪国道こと国道25号線バイパスを東へ向かいます。
 津市は旧久居市の区域にあるホームセンターで、門扉とモルタル用の砂を購入しましたが、依頼主が領収書の件でどうのこうのいうわけね。領収書の住所が久居の店の住所じゃなくて、本社の住所になっているのがいけないらしいんです。これでかなり時間を消費してしまいました。

 津偕楽公園の近くの目的地に到着。依頼主の弟さんが来ていたけど、私よりたちの悪い精神の病にかかっているみたいで、口喧嘩で済まずに依頼主を殴ろうとしたわけね。これはいかんということで、間に入って収めようとしてもしても、気が収まらないようなので、仕方ないので抱きついて引きとめましたけどね。門扉の工事は依頼されたけどガードマンの仕事までは範囲外なんですけど(をいをい)。
 で、一方的に紛糾されたままかというとそうでもなくて、弟さんの言うことに耳を傾けて応えているうちに心を開いてくれたみたい……スッピンでいっているけど、これでも元女装スナックのママ代行なんだから、人の話を聞くのは少しはマシかもね。

 で門扉の梱包を解いて……説明書には「専門業者に施工をご依頼ください」……って、やはり綺麗に仕上げるには工具と技術は必要なのね。そもそもはアンテナの工事ならクレーンを使ってもこなすんですけど……少々専門外なんですが。古い門扉を抜いて三協立山アルミの門扉の柱を立てて……隙間ができてしまうではないですか。仕方ないので薄い目の板をかまして尚且つビニールひもで引っ張って……自立してくれたようですね。

 あとはヒンジなりパーツを取りつけなんですが、いいかげんに作っていいものではないものね。幾度もトライ&エラーを繰り返してようやく取り付け位置が決まりました……14時から取り掛かって18時までかかってしまいました。

 (2日目)
 丁度1週間後、依頼主と津偕楽公園近くの現地まで出向きました。格子になった門扉なので家の中が見えるということで、波板を取り付けることになったんです。

 実際に波板を切断するも……固い!!。いわゆる金鋸でジョリジョリ切っていてもなかなか進まないわけね。多少傷んでもということで裂くように切って行って切れたわけなんだけど、道具の選択が悪かったのかなぁ……というよりホームセンターの工作室で切断すればいいんだけど寸法をきっちり合わせるには現地での加工になりますものね。どうみても図面が読みにくいものでしたから。
 普通の波板より固いのも当然で、かなり強化されたもの……劣化はしにくいんでしょうけどね。

 取り付ける金具も……忘れてきたの???じゃある物で代用してとりあえずは固定できたけど。まあ落ちないということにしておきましょう。

 14時に現地到着して19時までかかってしまいました。
 本当はモルタルを流し込む予定でしたが、時間切れで未着手のまま帰ることになりました。

 ハッキリしたのは射精させるのは早いけど、物を作らせるのは遅いということでしょうか(をいをい)。

淫魔日記 JG3CCD 虎波男女子★彡参議院大阪選挙区より出馬

2010-04-01 08:00:58 | Weblog
 4月1日虎波男女子★彡(こなみみなこ)が、今年の夏行われる参議院選挙に新雑民党より大阪選挙区より出馬することを表明しました。新雑民党としての出馬のため残る9人も比例代表区及び各都道府県選挙区の出馬を行うことになります。

 サッキュバスみなここと虎波男女子★彡(こなみみなこ)は選挙公約として、MtFの代表として国政に参画が第一、参議院の持つ性格を大事にしていきたいとのことです。
 特に全労協所属の労組役員だった経験から、働く者の立場からいま求められる働く者を泣かせることが無いセーフティネットの拡充を行っていくことも選挙公約にいれています。
 今は存在が疑問視されている国会アマチュア無線クラブを再興・会長に就任するとのことです。

 なお、夏の選挙なのでそれなら浴衣で街頭演説に臨んで、当選の暁には京都市長の門川大作氏の向こうを張って、毎日和服での登院を行うとのことで、いまから自分で着つけられるように、着付けを学ぶとのことです。