らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

51歳もあと5時間

2009年04月26日 19時05分07秒 | 親父の人生・思い出

今日は、予定通り家にいました。

51年間の人生を色々、考えていました。

親父のお父ちゃんは58歳で、逝ってしまいました。

その歳まで親父も、後7年です。







一応、ひとりで紅白の刺身を食い、祝いました。

好きな、出し巻きも作って食いました。

明日の誕生日は、ばあちゃんが「おいなりさん」を、作ってくれるみたいです。

動かん右手で、ばあちゃんもバカ息子のために、作ってくれます。

親父も明日から、今一度頑張ります。


ただ、親父の生き様で、お父ちゃんに教えてもらった

他人を蹴落としてまで、金儲けをする気はないです。

けど、自分の葬式代ぐらいは、置いておいてもいいでしょう。


皆さん、51年間本当にお世話になりました。ありがとう。

51歳最後の日

2009年04月26日 08時42分49秒 | 親父の人生・思い出
おはようございます。

大分の朝は、3月に逆戻り、突風の吹く寒い日です。


親父、明日が52歳の誕生日です。

51年間、大病もせず、なんとかかんとか生きられました。

これも親父と関係のあった方々、両親に健康に育ててもらったお陰です。

皆様に感謝いたします。ありがとうございました。


51年間、日本国の為、他人の為に何一つせずに、ただ生きてきたことを

申し訳なく、恥ずかしく思います。

51歳最後の本日は、部屋で今までの人生を考え反省することにします。


明日になったら、今一度残りの人生を一生懸命に生きていきます。

今後も、皆様宜しくお願い申し上げます。