らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

赤霧島☆1230円

2009年04月14日 20時27分40秒 | 酒・焼酎

高山の【吉田屋】 輝のひとり言日記を見て、

ホンコンやきそばが食いたくなり、新鮮市場へ行ってきました。

ラッキーです。年に2回売られる、赤霧島が1230円です。

ただ、今年は1人1本です。去年は12本買えたのにな。





旨そうな寿しが売ってたので、あてにゲットです。2割引です。

食いすぎたらいかん親父ですが、今日は許してください。





ホンコンやきそばも、5個で328円でした。

昔は安売りで198円やったのになぁ。

このやきそばは、北海道・仙台・大分だけで売っています。

作っているのは、ヱスビーやのになぁ。

スパイシーで、たまにメッチャ食いたくなる味です。

坊村で事故があったみたいですね。

2009年04月14日 18時56分25秒 | 親父の人生・思い出
大津市の最果ての地

葛川の坊村でボクサーが、亡くなられた。

故郷を離れて、16年の親父の大津でも一番好きだったのが

葛川であり、坊村です。

自然が一杯で、地主神社・明王堂など見るところも、沢山ありました。

お宿もあり、2回親父も泊ったことがありました。

街の喧騒から、離れ人間らしい、空気・音までが心地良かったのを思い出します。


坊村を超えて、梅ノ木を左折し山の中の道を走ると

朽木村の平良です。キツネとかがいて、中々いいものでした。

親父、その頃の彼女が、朽木村平良分校の先生でした。

学校のグランド上の寄宿舎に住んでいたので、ちょこちょこ行っていました。

冬になると、雪で行けなくなるようなへき地でした。


親父は勿論ですが、大津の人にとっても葛川は、心の休まる地であり

その地で、昨日みたいな事故があったのは悲しいやろな。


親父にとって、大津は故郷です。

葛川・田上山・牛尾山は死ぬまでに行ってみたいですね。

さくらも終りました

2009年04月14日 17時19分39秒 | 風景&花

おやじの桜、原川の桜も、終りました。

今年は永く楽しませてもらいました。ありがたいことです。

まぁ、ちょっと寂しさもありますが、来年を楽しみに・・・





つい、2週間前の桜です。

今月で52歳になる親父ですが、

1年後の52歳の春のおとずれを楽しみに、がんばらなあかんなぁ。