NOBODY KNOWS

本、漫画、映画を中心に日々読んだり観たりしたもので、ツボにはいったものの感想を書いていきたいと思います。

チュ・ジフン、『私は王です』スクリーンカムバックを予告

2012-03-31 14:05:32 | 韓流
俳優チュ・ジフンの3年ぶりのスクリーン復帰作『私は王です』が、スチール写真を初公開してベールを脱いだ。

ペク・ユンシク、キム・スロ、ピョン・ヒボン、イ・ハヌィなど華麗なキャスティングで注目された映画『私は王です』は、3月2日にクランクインした。特に今回の作品はチュ・ジフンが3年ぶりにスクリーンにカムバックする作品としてより注目を浴びている。

映画『私は王です』は、まばたきをする間に入れ替わってしまった皇太子との数奇な運命を描いた。劇中でチュ・ジフンは小心者で軟弱な世継ぎ“チュンニョン”を演じる。チュ・ジフンはドラマ『宮 -クン- Love in Palace -』で見せてくれたカリスマあふれる姿とは正反対のキャラクターを見せる予定だ。また、美貌と演技力を認められた女優イ・ハヌィが“トクチル”が仕えている貴族の家のお嬢様“スヨン”に扮し映画に豊かな面白みを増す。

一方、映画『私は王です』は、『ぼくらの落第先生』、『ラブリー・ライバル』などを演出したチャン・ギュソン監督がメガホンを取って、今年の下半期に公開される予定だ。 (innolife.net)








久しぶりのジフン君。

声帯結節で復帰作のミュージカルを降板した時は心配しましたが、

元気なようで安心しました。

やっぱり王族の服が様になるなあ

ハンウォン?ウォンハン?

2012-03-30 23:13:31 | K-POP
さて、やっとSUPER SHOW1.2.3を見終わったのですが、
馬様@シウォンの魅力を再認識した今日この頃。



SS3登場時の衣装。白が映える馬様








白衣装つながり

かなり着る人を選ぶアンドレ・キム先生のお洋服にも負けず、全く見劣りしない馬様。








SS4タイでの記者会見。いつもどおり男前な馬様。










でもやっぱりキターこの表情&リアクション






タイより帰国時。

・・・・・・・・



こういう突っ込みどころを残しておくところも馬様の魅力。



馬様は写真より動画の方がいいような気がする



そしてこんな動画も見つけました
中国の歌手チャン・イーリン(張力尹) さんのMVにハン様と馬様が出演。
チャン・イーリンさんはSMの所属なのでその関係で出演したみたいですね。






馬様がハン様より年上に見える件



映像の一部は細切れで使われててなんとなく見覚えがあったのだけど。
ずっと「大武生」の一部かと思ってたよ。

京劇といい、女一人に男二人といい
かなりデジャヴな感じですが、こっちが先だよね。

でも・・・・結末が・・・・




ちなみに、こちらがハン様の歌う「大武生」の主題歌。







おまけ

「シウォン」で検索したら釣れた画像



???


Why?

2012-03-28 02:40:28 | K-POP
東方神起の曲ではありません。

ちょっと前に某巨大レンタルチェーンに行ったとき

BGMにBIGBANGの「HARUHARU」のイントロが・・・

おっと思って聞いているとなんか違う



そう、日本語バージョンだったんです。

あちゃ~っと思いながら耳を傾け聞き続けていてのですが、

そのうちだんだん憂鬱になり、

終わるころには怒りさえ湧いてきました


WHY?

なぜ今更そんなものを?


’NSync ~The Greatest Idol~

2012-03-27 23:21:27 | 音楽
前記事でジャスティンを取り上げたので、
'Nsync(インシンク)についてもこの際まとめておきたいと思います。



約10年前、インシンクはバックストリートボーイズと人気を二分していたというよりは
おそらく米国内でいえばBBSをこえるスーパーアイドルでした

彼らもまた、日本では悲しいくらい知名度が低いのですが、
全世界のアイドル史を語るときには欠かせない存在です。


東西国籍問わず現在の男性アイドルグループには彼らの影響がそこかしこにみられます。

元々洋楽の影響が強いK-POPは言わずもがなですが、
我国の某J事務所のアイドルたちにとってもマストな存在と思われ、
彼らの間ではメジャーな存在として時々トークなどで話題にしています。
(ただし、MCや他の共演者が知らないことが多いので、あっさりスルーされることあり)
中にはコンサートの舞台装置をまんまパクっていたグループもありました(名前は自重



実はSJの「SUPER SHOW1」を見てびっくりしたのですが、
インシンクのライブの影響がかなり色濃くうかがえます。
もちろんそれなりにアレンジしているので、パクリとまではいいませんが、
ある程度参考にしたであろうことは間違ないと思います。



'Nsync(インシンク)は1995年結成、96年ドイツでデビューした後アメリカで98年デビュー。
こればBBSも取ったやり方で、ヨーロッパで試して成功したらアメリカに帰ってくるというパターン


歌とメロディーのBBSに対し、ダンスとリズムの’NSyncと言われていて、
両者ともに5人編成で、年齢構成も大体似た感じのボーイズグループでしたが、
全く違った持ち味で、対立という感じではないと思います。
(そもそもレーベルが一緒だし、最初のころはプロデューサーも同じだったはず)






1st″N SYNC″  

左から、クリス、ランス、JC、ジャスティン、ジョーイ


ほぼ均等に全員がリードをとるBBSと異なり、
インシンクはリードボーカル二人の形式をとり(ジャスティン、JC)
後の3人はハモるときの高音(クリス)低音(ランス)中低音(ジョーイ)の音域を担当。



見かけも歌もバリバリアイドル。髪型が90年代。





2000年発売のセカンドアルバムは発売1週間で240万枚売り上げ、ギネス記録となり、

最終的に北米のみで1100万枚売り上げました。

2ndアルバム"No Strings Attached"                         




It's Gonna Be Me



ByeByeBye







2001年に3rdアルバム"Celebrity"をリリース
このアルバムはほとんどの曲を自分たちで作っています。
特にシングルカットされた曲はすべて(共作ですが)ジャスティンが担当。



POP

正直彼らのMVはあまりセンスが良いとは思えない物が多いのですが、
これは良い出来だと思う。


番外編:彼らの歌唱力の高さがよくわかるクリスマスアルバム。






2002年アトランタ冬季五輪の閉会式でアメリカ国歌を歌う。


永久保存版。


この後くらいからグループとしての活動が徐々に減り、
事実上解散状態に。




正直に言って美男子が一人もいない、そこらにいそうなアメリカのお兄ちゃんみたいな風貌の彼らが
なぜここまで爆発的に売れたのか?

もちろんその辺にいそうな親しみやすさというのもあるけれど、
一番はライブパフォーマンスの圧倒的なクオリティーの高さにあると思います。
(なので2ndのところにはあえてMVではなくライブ画像を貼りました)


彼らはデビュー時から大都市のプロモだけでなく片田舎のモールまで全米中を地道に回り、
その歌声とハイレベルなダンスパフォーマンスの魅力で徐々にファンをふやしていきました。


売れてからも2nd 3rdのアルバム発表にあわせてかなり大規模なカナダも含んだ北米巡回ツアーを決行し、
そのエンターテイメント性も合わせて、親子でいける健全なSHOWとして、
10代だけでなくファミリー層にも大人気となりました。


私の場合はインシンクにはまったのが2002年の夏ごろで、
その頃はもうツアーも終わってたし
ひたすら過去を追い求める形に

もう2年早く知っていれば間違いなく渡米してライブにいきました




PopOdyssey Live

ハマった原因。
でも後先考えずうっかりVHSで買ってしまったために今や見ることもできず(TT)



どの時代も、どこの国でも、力の限り叫ぶ10代女子達は健在。
ちなみに、ステージ監修は偉大なるイリュージョニストデイビッド・カッパーフィールド様

Gone


転げまわるジャスティン

No Strings Attached

JCのダンスの力の入れ方が半端ない。






もう一人のリードボーカルJC
(これは割と最近の写真。ちょっとぽっちゃりしたような・

Birth name:Joshua Scott Chasez
     Also known as JC Chasez
Born:August 8, 1976 (age 35)
   Washington, D.C., U.S.


当時はジャスティンと人気を二分。私もどちらかといえばJC派でした。
ダンスは断然この人の方が好きでしたね。

歌だってうまいのになあなぜかあまりソロでは売れない。
この人は多分CDを売ることよりも自分の好きな音楽をやることを優先している感じがします。
(もう無理してお金を稼ぐ必要はないからね)

そんな感じが見え隠れするソロアルバム。
2004年発売'Schizophrenic’

1曲1曲の完成度は高いのに、アルバムとしてのまとまりがちょい弱い。(ある意味タイトル通り)

この点、アルバムの作り方に関してはジャスティンの方が断然うまいなあと思う。

そんなわけで今は他人への作曲・プロデュース業など裏方がメイン。
去年は「Glee」のシュー先生役のMatthew Morrisonのアルバムにも曲を書いています。
(歌手としてもうひと花咲かせてほしいところですが・・・)



そして、2006年事実上解散を裏付けるかのようなベストアルバム発売






本格的な再結成は、まあないでしょう。
イベント的なその場限りのものなら可能性はなくはないけれども。

全員OVER30どころか、OVER40のメンバーもでてきた今となっては、
歌だけならともかく、ダンスはもう厳しいし、
それに、ジャスティンが今更グループ活動するとは思えない。

失速して駄作を残されるよりは、
ピークのまま自然消滅で却って良かったのかも。



JUSTIN TIMBERLAKE

2012-03-25 00:22:33 | 音楽
さて、SJにはまって以来、

ハイピッチで更新が進んでいると思える今日この頃。
(あくまで自分基準)


でも、ここであえて別ジャンルの記事を。
(きっかけはSJなのですが)

SJの動画を色々物色する中、

トゥギが「今晩泊めて」というバラエティーでハン様の中国での人気を例える例として、

「ジャスティン・ティンバーレイクが韓国でデビューしたようなものだ」

と語っていました。

また、カンインはSUPER SHOW1のメイキングで

ハン様+シンドン、ドンヘ、ウニョクのダンスパフォーマンスを評して

「ジャスティン・ティンバーレイクが4人いる」と語っています。



さて、ジャスティン・ティンバーレイクとは?

日本での知名度は洋楽好きとそうでない人とで極端に違うのですが、

一般的にはあまりないと言えるでしょう。

’NSync(インシンク)というアイドルグループ出身のアメリカでは超有名な歌手で、

たとえば「紅白歌合戦」がアメリカであったらトリを取ってもおかしくないくらいの人です。




そりそりの振付師さんはジャスティンの振付も担当していたので、

熱心なSJペンの方々だと調べてらっしゃると思いますが(^^)



彼は恋愛遍歴も華々しく、

ブリトニー・スピアーズやキャメロン・ディアスの元カレとしても有名です。



すべてにおいてはずさない男、ジャスティン。

Birth name:Justin Randall Timberlake
Born:January 31, 1981 (age 31)  Memphis, Tennessee





そもそもインシンク自体が米ショウビズ界で様々な記録を打ち立てた

スーパーアイドルグループだったのですが、

ジャスティンはソロでは全く違うイメージで売り出し、大成功を収めました。


1st JUSTIFIED アイドルだと思ってなめていた大人たちをぶちのめした1枚。
私もジャスティンは特に好きというわけではなかったのですが、タワレコで視聴後、即決購入。





2nd Futuresex/Lovesounds  完成度高し、捨て曲なしのアルバム。




何年か前、スーパーボールでもパフォーマンスしましたが、

そのときはねえ・・

かつてパフォーマンス中にジャネット・ジャクソンの衣装の胸部分が引っぺがされて大騒ぎになった事件がありましたが、

その引っぺがした人が共演者のジャスティンなんですよね。

日本ではジャネットばかりに関心が行きましたが・・


ここ数年は俳優業に力を入れているらしく、

「ソーシャル・ネットワーク」では準主役だったし、

最近は主演映画も日本で公開されるように






音楽活動はセーブ中。

マドンナとか他のアーティストの作品なんかにはちょくちょく参加していますが、

残念なことに自分のアルバムは5.6年は出していません。




ちなみにハン様たちがパフォーマンスに使った曲は「Sexy Back」2ndの収録曲。




このショウにはぴったりの曲。


ああそうだ、某Jのあるグループがこの曲をぶち壊したと一回怒りの文章を書いた記憶が・・



ジャスティンやインシンクについてはとっくに書いたと思っていたけれど、

名前をちょくちょく出す割にはきっちりまとめていなかったと判明したので、

記事にしてみました。

村民が普通に女子な件

2012-03-19 00:05:19 | K-POP
最近すっかり女装ネタが続いていますが、

今回もやはりその系統で。

前回ソンスナに辛口評価をしてしまったので、

女子ソンミンの底力発揮の動画を





ミン君が完全に女子。やっぱりこうでないと。






シンドンはこのころ細いねえ
このメンバーに交じって違和感無いのがすごい。



このWonderBoysなるユニット、SJからはシンドンとソンミン
SHINeeのテミン、BIGBANGのスンリ、2AMのグォンで構成。

しかしこの子たちほんまに芸達者やわ。



そしてこの中でもひときわなまめかしい2PMのリーダー、グォン
実はこの人は「強心臓」で見てから目が離せない。




普段はこんなにかわいらしいのに



バラエティーでは顔も変幻自在(怪しいダンス付き)



KーPOP界はまだまだ奥が深いですね~


laugh,laugh,laugh

2012-03-17 16:10:14 | K-POP
前回、おまけにヒチョルの女装画像をつけましたが・・

その前からカンイン扮するカジョスキーなる女装キャラがあると聞き、

ずっと探していたのですが、遂に見つかりました


カジョスキーのほかにもメンバーの女装が見れます。

ウンジャ(ウニョク)、ヒシカ(ヒチョル)、ソンスナ(ソンミン)です。







ウンジャとヒシカは普通にきれいですが、

ソンスナは微妙

衣装とヅラのセレクトがせっかくの女子力を減退させてるかと


カジョスキー?

うん、元々怖いもの見たさだったしね

(もう少しやせていて合う衣装さえあれば何とかなったかも顔自体は悪くないんだし)


・・・・・バラエティーも全力投球なSJ大好きです。





しかし・・・


私は女装芸を見せたいという理由で画像をあげたわけではありません。



私の中でこの画像の一番のポイントは

女装ではなく、ギャラリーのハン様


彼が終始甲高い声で笑い続けています。(特にヒシカの見せ場)

女装メンバーがダンス中にも、彼の笑い声が入り込んでるし・・

あげくにヒ様に習ったスラング韓国語まで披露。
(かなり汚い言葉らしく周囲ドン引き「誰がそんな言葉教えたの?」といわれる始末)



このひと月余り、かなりの画像をチェックしてきましたが、

こんなハイテンションのハン様は珍しいのではないかと思います。


それに、このころのハン様のビジュアルは個人的にはMAXだと思う。

大口開けて笑っていても男前



中国に戻ってから幸せ太りなのか、なんだか丸くなってしまって

(それでも男前は男前なんだけど)

できるならもう少しシャープになって欲しいなあ

自由すぎる

2012-03-12 22:14:40 | K-POP
SJのヒチョル君。

兵役中ですが、彼はがっつり軍人ではなく公益勤務要員というお役目についています。

医学的に現役服務ができないと判断された人が、お役所などで事務仕事をしたりするみたいです。

ヒチョルは交通事故で足を骨折したことがあって、

2年近くボルトを入れていたほどの大怪我だったそうなので

多分その影響があったのだと思います。




今でも事務所の合宿所に住んでいて、

そこから通勤しているようです。

勤務先は城東区役所。

そこで広報(?)でしょうか?

なぜかラジオDJなどもされております。




あまりにも楽しそうだったので貼っておきます(Tシャツにも注目)



マイペースでいいですね。さすが自由人ヒニム。






おまけ





そんじょそこらの厚化粧のおねーちゃんたちなんて軽く吹き飛ばされますな




大武生 my kingdom

2012-03-10 22:54:16 | 映画
SJの不良品DVDは結局返品したものの交換はなぜかできないことになり、

別のところで再注文したけれど、まだ来やしない。


もう一つ韓国に発注したDVDも10日以上まえに発送通知が来たけれどなしのつぶて(TT)


そんな中、ハン様主演の映画を発見。





共演は呉尊(ウー・ズン)さん



この方もアイドルグループの脱退組。

(ハン様が正式にSJを脱退したのかどうか不明ですが)

飛輪海(フェイルンハイ)という台湾のアイドルユニットにいたそうです。



色々調べて見ると、この映画、アクション監督がサモ・ハン・キンポー(洪金寶)で、

ユンピョウ(元彪)まで出演しているとのこと。

小中学生時代にはジャッキーを含めこのお二人の出ている映画をどれだけ見たことか・・

(自発的に見たというよりは、年の近い男兄弟がいたというのが大きいですけどね)



これは見ないわけにはいかないなあとDVDを探したけれど、

今のところ日本未公開なので中華圏でしか出てなくて、

香港版だと英文字幕が付くからそれにしようかなあと思いつつも、

リージョンコードが違うので面倒だなあと思っていたところ、

中文字幕で無料で見れるところを発見(^^)

日本語字幕版がでたら購入を考えてもいいけど、今回はそこで済ますことに。

(あえてリンクは貼りません)

意外となんとかなるものですね。

ただ、最後の謎解きみたいなところはわかりにくかったので、

ちょっと中国語がわかる方の感想など拝見してあっそうかと納得したりしましたが。





左上がユンピョウ。あんまり変わってないですね。
30年くらい前はアイドルだったよなあ・・・


ちなみに



まん中がサモハン。最初は監督かと思った。

題材として京劇を扱っているので、京劇学校出身のサモハンさんとユンピョウさんは適任ですね。



そうそう感想ね

映画の舞台は清朝末期から中華民国時代の中国。

同じ京劇の師匠(この役がユンピョウ)の下で修業した二人の兄弟弟子のお話。

一言でいえば青春人間ドラマとか義兄弟愛といったところかなあ。

謎解きって言ってもサスペンスではないし。

若干中途半端な感じはしました。

軽いとまではいわないけど、同じような時代背景で京劇を扱った

「さらばわが愛~覇王別姫」みたいな重厚感はないですね。

ただ、言葉の不便がかなりあったので、細かいニュアンスがわからなかったし、

日本語字幕付きで見るとまた違ってくるのかもしれません。
(出ない可能性が大きい気がしますが)


でも悪くはなかったですね。

主演二人も大根ではなくきっちり演技してる感じだったし。

ハンギョンは元々俳優志望だったし、多分トレーニングしてたんでしょうね。


アクションに関してはサモハンさん、ユンピョウさんが二人を絶賛だったとか。





そんなこんなで色々見つけてきました。




若き日の小平(とうしょうへい)役のハン様(数秒カット)



孫文役のハン様(主役)

・・・・・有名政治家役多いなあ。



ゲームのキャラになったハン様


ということで、歌以外も大活躍中ということがわかり、ほっといたしました。

ペプシの宣伝などにも出てるらしいです。

今はのびのびお仕事してるのね~



ここから今更SJに戻るのは難しいね・・・

もうすっかり大人路線だし、アイドルには戻れないよなあ・・

いやいや、ハン様が幸せで、活躍していればそれでいいのよ


しばらく離れてたけど、これを機に華流も時々チェックしなければ。

(そしてまた、睡眠時間が減る。)












7年間の愛

2012-03-05 00:23:23 | K-POP
SUPER JUNIOR のライブDVDを注文して、届いたのでわくわくして視聴したら

再生不可(TT)

不良品ということで即効返品・交換となったわけですが、

ちょっと今週から忙しくなるので

届いても長いDVDなどいつ見れることやら

時間がある間に見ておこうと思ったのに


それはそうと、YOUTUBEでたまたまキュヒョンのソロを見つけたので

聞いてみました。

昔のヒット曲のリメイクだそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=CYgpbSOU0fY

(オリジナルの人の伴奏で歌うキュヒョン)



それがねえ・・・

日本語の字幕がついていて、切ない歌詞とキュヒョンの声が相まって

不覚にも涙腺が・・・



ちょっと自分でもびっくりしましたね。


キュヒョン、若いのに歌力あるなあ。