2018年も残りわずか/来年2019年は勝負の年

今年も残すところ、後わずかとなりました。

たくさんの方々にお世話になり、素晴らしい日々を過ごすことができました。

来年は、勝負の年。

気負わず、悔いのないように自分のやってきたことを信じて進んでいきたいと思います。

みなさんも、良いお年をお過ごしください。

さて、今日は毎年我が家で大晦日恒例の「鯛の塩焼き」とBBQ。お正月の準備です。



鯛を焼くためのBBQセットが、役目を終えるとお肉や牡蠣で楽しみます。



これこら年越しそばを食べて、0時を過ぎてからこちらも恒例の唐津神社前で新年のご挨拶です。

見かけた方は声をかけてくださいね。

唐津市消防団年末警戒

昨日、一昨日と唐津市消防団の年末警戒がおこなわれました。



初日は数件を浦田市議と訪問して激励のあいさつを、昨日はひとりで訪問して激励に駆けつけました。

途中でイノシシに遭遇し「さっき、イノシシとすれ違いました」と話すと、「この辺りでも多くなってみんな慣れてきた。市内でイノシシが出没すると防災メールで届くけど、ここで出ても日常茶飯事で通報すらせんもんね。(笑)」と言われていました。

来年の干支でもあるイノシシですが、今年は本当によく遭遇します。

イノシシ対策も早急な対応が必要ですね。

避難所の4割が自然災害危険区域/絵に描いた餅の原子力避難計画

昨日、玄海原発プルサーマル裁判の会のみなさんと原子力災害時の避難計画で「避難所の4割が自然災害危険区域」となっている問題で県知事要請行動をおこないました。



今年は自然災害が多発し多くの被害が出ました。自然を人の力でコントロールすることはできませんが、原発は人の力で止めることができます。

4割もある避難所の危険区域への対応について、早急な対応策を示してほしいとの要望に対して、「災害が出る危険性が高まったらその時に判断する」と県担当者は答えました。





本当にこのような避難計画で県民の命、安全を守ることができるでしょうか？



県民の命、安全をまもることができないのなら直ちに原発の稼働は止めるべきではないでしょうか。原発がなくても電気は足りているのですから。

知事が変われば必ず変わる/16日が知事選投票日

佐賀県知事選挙もいよいよ明後日が投票日です。





唐津市大手口の街かど演説会には、田村貴昭衆議院議員、社民党・伊藤一之市会議員が応援に駆けつけてくれました。






前回の知事選挙は、安倍政権が進めるオスプレイ配備などの問題について「佐賀のことは佐賀で決める」と訴え、安倍政権が応援する候補を破り、現職の知事が誕生しました。

あの時言ったことはなんだったのか。

玄海原発再稼働の同意。
佐賀空港へのオスプレイ配備容認。

現職知事がやってきたことは、

「佐賀のことは国が決める」

国の政治をそのまま受け入れ、県民から離れて、安倍政権にすり寄る県政を進めてきたのが現職の知事ではありませんか。

命を守る

真に県民に寄り添う県政へ

いまだ真人へ、あなたの1票をお寄せください。

知事が変われば、必ず変えられます。

いまだ候補が最後の訴え/佐賀県知事選挙

佐賀県知事選挙(16日投票)も、街頭から訴えられるのはあと2日となりました。

候補者カーは、終日唐津・玄海町に入ります。
私も乗車していまだ真人候補とともに訴えます。

田村貴昭衆議院議員も急遽駆けつけて、唐津市大手口の街かど演説で訴えられます。

時間は12時20分からです。

どなたでも自由に参加できます。

いまだ真人候補の唐津での最後の訴え。
ぜひご参加ください。