今日からです。

今日から県議会議員の任期が始まりました。



今の出退表示板は年齢順になっていますが、会派届けが11時〆切で提出され会派ごとに構成し直しされます。

今後、日本共産党佐賀県議団(団長:武藤県議)として頑張っていくこととなります。

みなさん、よろしくお願い申し上げます。

大町町→鹿島市→江北町

今日は伊万里市議選を離れ、県内各地で行われている、いっせい地方選挙へ応援に。

午前は大町で「中山はつよさん」と街頭から訴えました。初めてトラックの候補者カーに乗せてもらいました。



午後は鹿島市で10期目を目指す「松尾まさ子さん」の決起集会に武藤県議とともに参加。



そのあとは江北町へ行き「どろぶちさん」と街頭から暗くなるまで訴えました。



選挙戦もいよいよ終盤へさしかかります。みなさんの最後までのご支援をよろしくお願いします！

デモフライト中止を要請/九州防衛局へ

今日は、伊万里市議選へ応援に。無投票当選となった服部なつみ多久新市議と青年後援会とともに政党カーで訴えてきました。回れば日本共産党への期待感が肌で感じることができます。必ず空白克服へ最後まで手を抜かずにやりきることが必要です。





昨日は、福岡にある九州防衛局にオスプレイ配備反対佐賀県連絡会、武藤県議、梅崎柳川市議とともに「AH-1(ヘリコプター)によるデモフライト中止」を求めて要請しました。

九州防衛局は4月24.25日に「陸上自衛隊の佐賀空港利用について自衛隊保有のAH-1(ヘリコプター)2機によるデモフライトを実施することを佐賀県など関係自治体に通知してきました。

このことについて、①今回のデモフライトの通知に至る判断理由と経過について示してください。②今回のデモフライトは住民無視のオスプレイ配備への規制事実づくりであり地ならしとの危惧もある。実施を中止してほしい。

との要請をしました。

防衛局は「この決定はどこでされたのか？」というこちらの問いかけに「関係自治体と『調整』しました」との一点張り。「合意されたのか？」と聞いても「調整しました」としか答えられませんでした。

議員に対しても決まったことを事後報告でデモフライトを強行するという姿勢はさらなる批判を防衛局自身が受ける結果へつながるでしょう。

国民の声を聞かない安倍暴走政治は一刻も早く終わらせなければなりません。

いっせい地方選挙で地方から安倍政権へ厳しい審判を与えましょう！

空白克服へ

昨日からいっせい地方選挙後半戦が始まりました。わたしは伊万里市議選へ応援へ行きました。

伊万里市議会は4年間の共産党の議席がない間に「発言回数4分の1」、2回の国保引き上げ議案に「異議なし賛成」と議会が議会の役割を果たさなくなってしまいました。



日本共産党の「ふなつ賢次」さんの当選で議会を議会らしくする、住民の声が届く市議会へ変えていきましょう！

同日行われた多久市議会議員選挙では29歳「服部なつみ」さんが無投票で初当選しました。

初の県庁

今日は当選証書授与式に県庁へ。





むとう県議と複数の議席で県政史上初の日本共産党県議団の誕生です。

その後は、新人議員研修会で議会棟のオリエンテーションと提出書類の説明。

明日は、選挙後に行けていない地域に街宣です。