3日目はスベイトラ遺跡の観光です。
スベイトラは、ケロアンの南西役100キロにあるチュニジアで1番新しい
ローマ遺跡です。
バスからの風景。
スベイトラ遺跡に到着。
スベイトラの街はとても小さな町で他に観光するようなところはないんだそうです。
写真を撮るのに夢中で、ガイドさんの話をしっかり聞いてなかったから
後で写真を見てもそれが何だったのかいまいち記憶がない。
同じツアーのかたで、話を聞きながらスケッチブックに絵と説明を書いている方がいたけど、あれだったら後で見てもちゃんとわかるから良いなと思います。
ただし絵心ぜろのには無理だ。
これは確か昔の水道管?
オリーブの圧搾台。
これは劇場跡。というか、今でもコンサート等に使用されているんだそう。
ここは浴場跡。
お風呂に入る前に体を動かすところだった気がする。
床のモザイクが素敵です。
ここが浴場。サウナのようなものだったそうです。
洗礼水盤。ちゃんとモザイクが残っています。
魚の模様のモザイクが素敵です。
スベイトラ遺跡の見学が終わったら昼食です。
昼食はガフサという町でいただきます。
バスの中から見た光景。
犠牲祭が近いため、多くの町で羊の市が開催されています。
関係のものを見つけるとつい写真に収めてしまいます。
チュニジアで1番人気があるスポーツはサッカーだそうです。
2番目はハンドボールなんだって。
残念ながらワールドカップには出場できないんだけどね。
もし出場してたら応援するんだけどな。