判定の瞬間

４―０でゆうとさんの勝利！

このあと、カニダンス（出典川崎フロンターレのマギヌン選手）を披露して、勝利を喜ぶゆうとさんの姿がありました。

試合終了

試合終了後、お互いの健闘を讃える、両選手。

一進一退

両者共に、リスクを恐れずに攻め合う、緊張感のある好ファイトです。

試合開始

下から攻める、木内選手。それを凌ぐゆうとさん。

試合開始直前

ゴング直前、緊張の瞬間です。

選手入場

青コーナーより、ゆうとさん入場です！

と思いきや

まだ開始していませんでした。

もう始まっているのに

Club Deep X 2007の入場待ちの列です。
もう、ゆうとさんの試合が始まっています。

ダラダラとエレベーターでしか、観客を開場に入れないので、すげー時間がかかっています。

前座の試合を目当てに奴だって、いるんだ！

デラヒーバー杯始末記その２

　各カテゴリーの優勝者とデラヒーバー先生が、記念撮影しています。

Ｔさんはちゃっかりと最前列をキープしています。

　今大会では、グラップリングながら久しぶりの勝利を挙げることができました。

その分、課題も多く見つかった訳でして、トーナメントにおいての精神面と体力面の両方をこれから強化していきたいな、と感じました。

　いつも、打ち込みやムーブメントに付き合ってくれる校長先生、技術面でアドバイスを頂けるＮしろさんや暴れん坊選手会長、Ｔ先生に感謝です。

　あ、ここでは名前は挙げられませんが、道場の皆さんにも本当に感謝です。

来月から、転職して道場での練習ペースが今以上に落ちますが、皆さんおつきあい下さい。

最後に、試合はまだ出場するつもりですよ。次戦は、９月のＣＪＣＴ７を予定しています。