マイバリカン

　日曜日にビックカメラにてバリカン（￥5500）を購入しました。

　で、昨日妹に3ミリの丸刈りにしてもらいました。約二ヶ月間、床屋に行ってなかったので、さっぱりしました。

そういえば、金曜日に久しぶりに練習行ったところ、校長の髪型がセミロン毛に変化していたのに、気がつきました。

時間があれば、校長のセミロン毛もマイバリカンで丸刈りもしくはモヒカンにしてあげたいと考えております。

時間だけはあるので

　金曜日にインフルエンザA型と診断されたので、昨日は一歩も外に出ることができませんでした。

となると、やることは寝るか、本を読むか、音楽を聴くくらいしかありません。勉強しろよ、という至極もっともな突っ込みはここでは受け付けません。

つーことで、昨日は読みかけの本を2冊読了しました。

1冊目「いまどきの新書」永江朗　著　原書房　2006年通算4冊目
2冊目「はたらく若者たち～1979-1981」後藤正治　著　岩波現代文庫　2006年通算5冊目

今日も一日外へ出ることができないので、読書と勉強（←ここ重要）に励む一日でしょう。

もう一枚

　更新サボり気味なので、軽く更新します。
　まずは、近況から。先週末より風邪を引いています。なんで、練習にはまだ行けません。無理すれば、できないことはないのですが、道場中に菌を撒き散らすことになるので、やめておきます。たぶん来週中には復帰したいと考えている次第であります。

で、写真のCDはジャイルス・ピーターソンのMix CDの二枚目です。こっちのほうが、フロア寄りの作りですね。


　

久しぶりに読もうかな

　ノンフィクションのみで、基本的に小説は読まないんです。でも公約どおりに100冊以上読むには、読みやすい本で、ある程度冊数を稼がなければ…。
　ということで、ブックガイドを買ってきました。ミステリーなら、短い時間で一気に読むことができますからね。
　
ちなみに自分のお勧めミステリーは貫井徳郎の「慟哭」（創元社文庫）です。まあ、この作品は謎解きより、プロット（設定）で読ませます。

ラストの衝撃は映画「ユージュアル・サスペクツ」のそれと同じくらいでした。

両方とも、未体験の方は是非どうぞ。
　
PS　誰かお勧めのミステリー小説があったら、教えてください。　

今年最初の獲物

　ジャイルス・ピーターソン「trust the DJ GP01」
UKの人気DJのMix CDシリーズを購入しました。J-waveでも木曜日の深夜に番組をOAしているそうです。
　Mix CDなんで、ノリノリな曲ばっかりなのかと思いきや、落ち着いた曲が多くて、肩透かしを食いました。
　まあ、それはそれで面白いから良いんですけどね。

あと３冊

　練習の帰りに、司馬遼太郎の「街道をゆく」シリーズの3冊を購入。40「台湾紀行」、41「北のまほろば」、42「三浦半島記」。
　以前38「オホーツク街道」を紹介した時は残り5冊で全巻制覇と書いたのですが、40「ニューヨーク紀行」と最終巻「濃尾参州記」は読み終わってました。1年くらい前の日記を読み返して、思い出しました。自分の読んだ本くらい覚えてろつーの（苦笑）
　つまり、今日購入した3冊を読み終われば、全巻制覇ということになります。あと三冊なんで、今月末にはホントに読み終わるでしょう。　

2005年最後に読んだ本

　「勝者のエスプリ」アーセン・ベンゲル著　NHK出版（05年通産73冊目）

サッカーファンなら、ご存知の名前ですね。元名古屋グランパスの監督で現イングランドプレミアリーグのアーセナル監督です。

彼が日本サッカーについて、自身のキャリアについて、語りおろした本です。97年8月発行と少し古いのですが、日本サッカーに対する提言は9年たった現在でも、色あせることはありません。

ちなみに、この人も次の日本代表監督候補にリストアップされています。日本サッカー協会にとって、この人はそれこそ、8年越しの恋人だからね。

練習納め

　大晦日の昨日は、狛犬さんと10分スパーを４本こなしてきました。昼に、ジョギングを1時間くらいやってきたせいか、いつになく体にキレがあり、たくさん動くことができました。
　さぁ、元旦の今日もやるぞーと気合をいれたのですが、かわいいi-pod君がトラブルに巻き込まれたため、行くことできませんでした。なんと、i-podの4500曲分のデータがなくなってしまいました。まあ、なんとか復旧することができました。
　「明日も行きます！」と豪語していたのに、すいません狛犬さん。明日は必ず行きます。