根岸ステークス結果～日本の騎手は下手なのか？～

根岸ステークスが終了した。

小生のチョイスは以下の５頭で馬連を買いました。

ユラノト、モーニン、マテラスカイ

コパノキッキング、サンライズノヴァ

軸はコパノキッキングで当初予想した

しかし、もっと検討しようと他の評論家の意見も参考にした。

このレースで強い血統はゴールドアリュール

前走はチャンピオンＧ１・・・

したがって勝つのはサンライズノヴァである

おお～そうだねデータにもとずくと勝つのはサンライズノヴァですね

そこで軸をサンライズノヴァに変更！

しかし、実際のレースでは・・・戸崎のスタートはあのざま！！！

2019年の年頭でＪＲＡのお偉いさんはのんきに

「日本の騎手は外国人騎手に負けないよう奮起を・・・」とか

言ってましたが、ぜんぜん成長する様子がないですね。

国内だけでは多分成長はないと思うので　外国人騎手を

受け入れる代わりに日本人騎手を外国で修業を課せるべきだ！

もっと勉強をしないと　競馬も外人天国になる！！！

箱根駅伝をみて 治療タイムを設ける

箱根駅伝を見て、一区で大東文化大の新井康平選手がコケてけがをした。

あるＴＶ番組で出演していた方が我が子が「実況アナがはしゃいでる」と

言ったと発言していた。

昨年の女子駅伝でもあるランナーがケガをしたがタスキを繋ぐために

怪我を押して四つん這いになって中継点までたどり着いた。

普通のマラソンなら怪我で棄権という手もあるでしょうが、

駅伝はそうはいかない怪我してもタスキを繋ぐという使命がある

　無理をする➡選手生命に影響大

そこでテニスのように　怪我した場合、１チーム１回に限り

　「インジェアリータイム」を設け　主催者が準備した

　治療チームが応急処置をする

ぜひ　設定してほしいものだ！！！