夏競馬唯一のG1宝塚記念記念が終了した。
データからは◎レイパパレ ○クロノジェネシス
△カレンブーケドールでしたが、やってみれば
クロノジェネシスの圧勝!
海外遠征での疲労を心配しましたが、きちっと
ローテーションを守っていれば3ヶ月でも 疲れは取れる。
それをクロノジェネシスは実証しました。
馬券ですが、パドックではカレンブーケドールが
一番でよく見えました。
そこで小生は土曜日のブログでアップした内容で
少しひねりを加えカレンブーケドールを1頭軸にの3連複を購入。
カレンブーケドール(軸)
相手は ユニコーンライオン、レイパパレ、
クロノジェネシス、ミスマンマミーア。
結果はご存知の通り。
カレンブーケドールは直線に入ってから意外に伸びが
ありませんでした、それに引きかえユニコーンライオンと
クロノジェネシスは内側の経済コースをうまく走った結果
上手くいったのですかね。
でも8枠の馬、特にミスマンマミーヤは斤量が2キロ
増えたにもかかわらずよく頑張りました。
来週から本格的な夏競馬突入。
夏競馬は牝馬が活躍とは言いますが、本来 夏は
競走馬にとって休養の季節、ゆっくりと放牧でも
して休んでほしいものです。
しかし、ここんとこ毎週負け続けであります(笑