楓花悠々ブログ

日々気になったことをちょっとだけ

天皇賞2021 予想/買い目

2021-10-31 08:58:49 | 競馬

先週は配合が悪いといいタイトルホルダーを

消してしまい、横綱大関がいないときの一発!

岡田牧雄さんにしてやられました。

さて、今週は柳の下のドジョウを狙います。

そこで、軸は 4番ポタジュにしました。

 前々走まで過酷なローテで疲れ気味だったが4か月の

 休養でリラックス、このレースは休養明け2走目です。

 過去の3強の時 常に5番人気が突っ込んでくる例多し。

 菊花賞のタイトルホルダーとは逆で直線5分目から

 イッキの差し脚で突っ込んでくる、悪くても2着には

 来るでしょう。

対抗1頭目は昨日まで本命にしてた9番グランアレグリア

 3強で死角なしはこの馬でしょう。

対抗2頭目は1番コントレイル

 とにかく調教抜群 福永騎手が絶賛に出来だ。

穴でヒシイグアス、カレンブーケドールですかね。

エフフォーリアはまだ三歳馬、高校総体で1着になったばかり

急に国体選手と走るとなると格はまだ下のほうです。

しかし3歳馬は成長が早い、パドックでチェックします。

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天皇賞秋2021 予想/買い目検討中

2021-10-30 08:43:11 | 競馬

さて盾男のいない天皇賞秋GⅠが明日行われる。

資料集めが終わり昨日さっそく検討を行いました。

<検討中>

・この東京競馬場の天皇賞は長距離系が強い。

  それは2000mといえどスタートダッシュで好位置キープと

  長い直線でまくりが必要だからです。

・したがって配合はスタミナのノーザンダンサー系とスピードの

  サンデーサイレンス系(ヘイロー系)が望ましい。

・枠も好位置キープしやすい1枠、中枠がいいでしょう。

・馬齢だがデータをみると4歳5歳が好調

  3歳のエフフォーリアの扱いがむずい。

・前走は安田記念組あとは宝塚記念組、GⅡでは毎日王冠組

・あとは意外に上りが必要なので末脚力をチェック。

  ディープ産駒が好成績

・データから1~3馬人気5番人気の信頼性高い。

 

以上の条件で合っているが5頭(1,4,5,7,9)

  プラス2頭(14、15)

データからは9-1、9-4本線ですね?

 (人気してるエフフォーリアは古馬との対戦で疲れが

  残っているかも出来れば外したいなあ笑 )

 

尚、明日のパドックで「ともの筋肉」「歩きのカンポ」

 「前肢の出具合」などなどをチェックして決めます。

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天皇賞秋の枠順発表

2021-10-28 14:45:35 | 競馬

天皇賞先の枠順が発表になりました。

三冠馬とマイル王の一騎打ちになるのか?

好調馬ヒシイグアスがそこの割って入れるか?

楽しみです。

ワールドプレミアには岩田康騎手が乗るようです。

盾男武豊騎手がいないのが寂しですね。

 

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菊花賞2021 結果

2021-10-24 16:07:26 | 競馬

波乱の菊花賞が終わりました。

勝ったのはタイトルホルダーでした。

ノーザンダンサー系とミスプロ系の配合で直線の

スピードは落ちると考え、馬券から外しました。

しかし 岡田牧雄さんは、相手に横綱や大関がいないと

踏んでのことなのか?横山騎手はスタートで煽り

頭を主張しました。

結果、ミスプロ系のスタミナとノーザンダンサー系の

パワーで、ゴールまで突っ走りました。

岡田スタッド、栗田厩舎の作戦勝ちです。

お見事でした。

そういえば、前日の岡田スタッド代表岡田牧夫さんの

コメントがやたら強気だったのを思い出しました。

私は、セントライト記念で掲示板を外した馬は来ない

というデータから、馬券から外しましたが、よくよく見ると、

セントライト記念のレースでは1番人気だったんですね。

小生の見落としです。

来週は秋天です、明日あさってまでは競馬とは離れ

水曜日あたりから資料集めをゆるりと行います。

では、それまでさようならm(--)m

 

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菊花賞2021 予想/買い目

2021-10-24 10:00:01 | 競馬

今日はクラシック3冠の最後菊花賞です。

資料まとめは早々に終わったのですが、横綱/大関の不在で

且つ関脇/小結が多いメンバーになり、予想は迷いました。

迷ったのは軸きめです。

まずステラヴェローチェ

 戦績は十分だがバゴ産駒、3000mが持つかどうか

 長距離は騎手3割と騎手の比重が大きくなるのだが、

 まだ若い吉田隼人が心配

次にレッドジェネシス

 配合はディープとノーザンダンサー系で適正抜群

 騎手も川田優雅と信頼が大きい

 ただ、小回りの阪神で差しが効くかどうか、

 もまれないかが心配、調教も今一つらしい。

後はオーソクレース

 配合がロベルト系とヘイロー系で長距離は問題なし。

 調教もスタミナ、パワー十分で問題なし

 鞍上も名手ルーメールだ

 ただまだ4戦の消化で大舞台を踏んでないので幼さが心配。

そこで、ここは第一感を信じて軸はオーソクレース

対抗はステラヴェローチェ、レッドジェネシス。

アサマノイタズラは配合が2000mまでの血統で

長距離は持たないでしょう。

こんな本命は嫌だ!と言う方は8枠のハーツ産駒の2頭、

グラティアス、ヴィクティファルスの2頭を絡めて

馬券を検討してみてはいかがでしょう。

タイトルホルダーはプロミス系とノーザンダンサー系の

配合で直線に入ったときに止まっちゃうでしょうね。

ディ-プモンスターはダービー直行で5ヶ月休養は不利です。

ただ、パドックから成長度合い、落ち着きをチェックしてから

馬券購入をお勧めします。

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