箱根駅伝を見て、一区で大東文化大の新井康平選手がコケてけがをした。
あるTV番組で出演していた方が我が子が「実況アナがはしゃいでる」と
言ったと発言していた。
昨年の女子駅伝でもあるランナーがケガをしたがタスキを繋ぐために
怪我を押して四つん這いになって中継点までたどり着いた。
普通のマラソンなら怪我で棄権という手もあるでしょうが、
駅伝はそうはいかない怪我してもタスキを繋ぐという使命がある
無理をする➡選手生命に影響大
そこでテニスのように 怪我した場合、1チーム1回に限り
「インジェアリータイム」を設け 主催者が準備した
治療チームが応急処置をする
ぜひ 設定してほしいものだ!!!