競馬は現場に限る 穴を当てるならパドックだ！

先日、久々に福島競馬場に行ってきた。

通常は競馬新聞で馬柱とトラックマンの調教状況から・・

馬券の買い目を決めていた。

しかし、この日はパドック中心で馬券を購入しました。

パドックを見たら、いかに競馬新聞の印があてにならないか！

身にしみてわかりました。

調教って参考にはなるが、あてにはならないってことだ！

スカパーの競馬場の達人で競馬場の予想屋が出演して　連戦連敗

したが、これもしょうがない事なのだ！

練習で調子が良くても当日の体調は変化すると言うことだね

競馬歴40年のの小生も最近、パドックでの見方もわかってきたような気がする。

要するに

　１．パドックに外目を歩いている

　２．前足をテンポよく前に出してる

　３．トモが力強い

　４．まわりに関係なく落ち着いている

　５．肌艶が良い

以上の様子が大事な点だ

残念ながらTVでわかるのは１．と４．ぐらいかな？

今考えると　せっかく現場に行ったとくくらい

掛金を多く出した方が良かったと反省している

競馬研究会”優駿クラブ”の大事な仲間の皆さん

また現場に行きましょう～～～～～