競馬に流儀はない 本人の納得が大事

私が競馬を始めたのは大学生のころ・・・

タニノムーティエとアローエキスプレスの

クラシックでの一騎打ちがあったころだ

その後、ハイセイコーで一般的に一般人にも火が付いた。

馬券もそのころから購入し、学生で暇だったので

血統とか枠の傾向とかローテとか研究した。

今も研究しているが、馬券勝利につながっていない。

そう～傾向なんて　大川慶次郎さんの名言

「それは去年までの話でしょ」なのだ。

馬券は”名前で買う人”、”サイン馬券で買う人”などなど

さまざまだ。

そうなんです　”馬券には流儀はない”のです。

負けても本人が納得すればそれでいいのです。

今の私はデータ派よりパドック派です。

以前は過去１０年のデータをまとめて購入してましたが、

それをやればやるほど負けているようです。

今年もクラシックスタートの弥生賞から

競馬にはまりたいと思います。

できれば福島に知ってじかにパドックを見て楽しみたい！

今年の牝馬Ｓにも武さん来るかな？（笑