今年のNHK杯が終了しました。
予想の段階で、今年に入って春のG1は1番人気が総倒れ。
高松でレステンシアの6着、大阪杯ではエフフォーリアが9着、
桜花賞でもナミュールが10着とさんざん。
皐月賞はここまでG1は武史騎手が不調かと思い皐月賞は
武豊を信じてドウデュースを買いました。
が、このレースも1番人気が3着と敗退。
更に、春天もディープボンドが連に辛くも絡んだものの2着でした。
だが~しかし、NHK杯はさすがに1番人気のセリフォスは
戦歴はナンバー1、調教も抜群、血統もダイワメジャー産駒、
騎手も福永祐一、流石に最悪でも連には絡むでしょうと
軸に押しました。
対抗はマテンロウ、インダストリア、ダノンスーコピオン
プルパレイに流し馬連で購入しました。
で、結果はセリフォスは坂を上がってからスローダウン
またもや1番人気は崩れて、4着に敗れました。
これで、6週連続1番人気総崩れ。
次は歴史の浅いG1、ヴィクトリアマイルがあります。
このレースは歴史の浅いG1、また当日東京競馬場は重馬場予想、
3歳の牝馬のマイル、などこのレースもあれるんでしょうね?
しかし、荒れるのは分かってても穴馬はどれか?
予想が大変難しいレースが続きますね。
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