伯父のお墓が完成し礼服を着なければなりません。伯父が昨年の6月に無くなって以来です。毎日ブロイラーのようにおかんからご飯を食べさされているので、ズボンを履けるかどうか心配です。事前に試着してみました。礼服と言っても最近は黒っぽい青山のJunkoモデルを着ています。岸和田市五軒家の小篠さんのデザインです。箪笥からこれやっと思って取り出してズボンを履いてみると、履けるもののお腹がきつい。あかん、肥えたわと思ったら、これは大学を卒業してすぐに買った礼服でした。最近のスーツのズボンは祭りのバッチのようにすそがしぼんで足に密着しています。昔のはずぼっとストレートです。いつも着ているのと取り替えるとお腹周りは十分余裕があります。やれやれ。
実は昨年新たに青山でヒルトンブランドの細身ですっきりしたスーツを買いました。これは黒のネクタイの時ではなく白銀のネクタイの時に袖を通したいと思っています。果たしていつになることやら。
実は昨年新たに青山でヒルトンブランドの細身ですっきりしたスーツを買いました。これは黒のネクタイの時ではなく白銀のネクタイの時に袖を通したいと思っています。果たしていつになることやら。
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