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韓国旅行 暮らしたい町 Dream ボソン 韓国お茶の国 観光協議会

韓国で最も最南郷、綺麗な自然村ボソン
最大お茶の生産地は韓流ドラマ
[夏の香り]のロケ~地でもある
癒し町です。

韓国お茶の国ボソン光祭り

2014-12-08 22:07:08 | 韓国通信
お茶の国ボソン光祭り:




祭り期間:2014.12.19.~2015.2.1.(45日間)
点灯時間
月、火、水、木曜日:18:00~22:00(ただし、12.24.(火)は24:00まで)
-金、土曜日:18:00~24:00
※12.31.(火)は翌日朝7時まで点灯
場所:ボッジェ多元及びダヒャンガク一員、ユルポの松畑海辺
※入場料無料
主要施設:大型ツリー、フォトゾーン、茶畑光の波、愛の天の川トンネル、ユルポの松畑浪漫の距離、常設公演場など
点灯式
日時:2014.12.19.(金)17
場所:回天面特設舞台
ナビゲーションの案内
住所:全羅南道宝城郡回天面ヨンチョンリ11-2
道路名住所:全羅南道宝城郡回天面617
電話番号:061-852-7988


クリスマスと年末を控えて家族や恋人たちのロマンチックなデートコース!"
全国一の観光名所のお茶畑に大型ツリーを作って盛大に開催する'宝城茶畑光フェスティバル'で50時です。宝城茶畑光フェスティバルは、夕方の点灯式を皮切りに、冬の夜を華麗な光の饗宴と刺繍する計画です。
光の祭典は、第1会場(ボッジェ~ダヒャンガク)では大型ツリー、天の川トンネル、光の通り、フォトゾーンなどと第2会場(ユルポの松畑海辺)では恋人の光の通り、週末詳細の公演も設けて、様々なイベントで観光客たちと一緒にする公演行事と体験行事として行われます。
2000年、ミレニアムツリーでギネスブックに登録された茶畑大型ツリーは車と音の故障を教えてのひつじ年を迎え、量が力強く羽ばたいていく姿を形象化して、望みカードの書き込み体験イベントや週末の常設公演も用意して恋人や家族連れの旅行客たちが温かくてロマン的な冬祭りを楽しむことができます。
お問い合わせ
dreambosung@gmail.com
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詩人 ドゾンファン

2014-12-07 20:10:31 | 一休



가죽나무


나는 내가 부족한 나무라는 것을 안다.
어떤 가지는 구부러졌고
어떤 줄기는 비비꼬여 있다는 걸 안다.
그래서 대들보로 쓰일 수도 없고
좋은 재목이 될 수 없다는 걸 안다.
다만 보잘 것 없는 꽃이 피어도
그 꽃 보며 기뻐하는 사람이 있으면 나도 기쁘고
내 그늘에 날개를 쉬러 오는 새 한 마리 있으면
편안한 자리를 내어주는 것만으로도 족하다.
내게 너무 많은 걸 요구하는 사람에게
그들의 요구를 다 채워 줄 수 없어
기대에 못 미치는 나무라고
돌아서서 비웃는 소리 들려도 조용히 웃는다.
이 숲의 다른 나무들에 비해 볼품이 없는 나무라는걸
내가 오래 전부터 알고 있기 때문이다.
하늘 한 가운데를 두 팔로 헤치며
우렁차게 가지를 뻗는 나무들과 다를게 있다면
내가 본래 부족한 나무라는 걸 안다는 것뿐이다.
그러나 누군가 내 몸의 가지 하나라도
필요로 하는 이 있으면 기꺼이 팔 한 짝을
잘라줄 마음 자세는 언제나 가지고 산다.

나는 그저 가죽나무일 뿐이기 때문이다.




私は私が不足した木ということを知っている。
ある枝は曲がったし
ある 幹は ねじれているということを分かる。
それで大黒柱として使われることもできないです

いい材になれないということを知っている。
ただ、つまらない花が咲いても
その花を見て喜ぶ人がいたら私もうれしい 、、

私の陰に翼を休めに来る新しい一匹いれば
気楽な場所を出してあげるだけでも満足だ。

私にあまりにも多くのことを要求する人に
彼らの要求を全て満たしてあげられない
期待に及ばない木と
転じて笑う声聞こえても静かに笑う。
この森のもみの木に比べて見栄えがない木というのを
私が昔から知っているためだ。
空の真ん中を両腕にかきわけながら
声高に枝をひろげた木々と違うことがあれば
私は生まれつき不足した木ということを知っているということだけだ。
しかし、誰か私の枝一つでも
必要とするこのあれば
喜んで
切ってくれる心姿勢は常に抱いて生きている。

私はただ樗だけだからだ。



http://youtu.be/Du_aPJuylt0

花びら縁

2014-12-04 07:48:34 | 韓国通信
십일월

사랑하지만 보내야 하겠어
텅 빈 적막 늦가을의 고요
자꾸만 지워지는 이름 앞에 붙들고픈 십일월!

아직도 욕심의 언저리 벗어나지 못하고
늦가을 저녁의 풍요를 꿈꿨어

해는 자꾸 서쪽으로 기울잖아
이젠 십일월의 나무처럼 
내려놓을 때가 되었어


- 배귀선의 시집《회색도시》에 실린 시〈십일월〉중에서 - 
11月

愛しが、送らなければならないよ
空っぽな寂寞晩秋の静か
しきりに負わされる名前の前に釘付けにさせたい11月!

まだ欲の周囲抜け出せずに
晩秋の夜の豊かさを夢見た

年はしきりに斜めにじゃない
もう11月の木のように
下ろす時になった


-ベグィソンの詩集《灰色の都市》に掲載された市〈11月〉の中で-



꽃잎 인연


몸끝을 스치고 간 이는 몇이었을까
마음을 흔들고 간 이는 몇이었을까
저녁하늘과 만나고 간 기러기 수만큼이었을까
앞강에 흔들리던 보름달 수만큼이었을까
가지 끝에 모여와 주는 오늘 저 수천 개 꽃잎도
때가 되면 비 오고 바람 불어 속절없이 흩어지리
살아 있는 동안은 바람 불어 언제나 쓸쓸하고
사람과 사람끼리 만나고 헤어지는 일들도
빗발과 꽃나무들 만나고 헤어지는 일과 같으리

들꽃 피는 언덕의 노을빛처럼
또 한 해가 아득히 저물어 갑니다
아침에 걸어둔 장밋빛 소망은
아직 가슴에 남아 싱그러운데
12월, 한 장 남은 달력이
눈 덮인 겨울 나무의 마지막 잎새처럼
사람의 생각을 고요히 잠기게 합니다

花びら縁


ふれあいをかすめて行った間
これは数だったのだろうか
心を揺さぶっていったこれは数だったのだろうか
夕空と会って行った雁の数だけだろう
前川に揺れていた満月数だけだろう
枝の先にきている今日、
あの数千個の花びらも
時がくれば雨が降って風が吹き、はかなく散って去り
生きている間は風が吹き、物寂しさとともに
人と人同士が会って別れることも
雨足と花の木たちに会って別れることと同じだろう

野の花咲く丘の黄昏のように
また1年がかすかに暮れていきます
朝にかけておいたバラ色の望みは
まだ胸に残ってさわやかなる
12月、一枚残ったカレンダーが
雪に覆われた冬の木の最後の葉っぱのように
人の考えを静かに浸水します