NIが経験した160mアンテナで良いと断言できるのがデルタループ
水平ダイポールや4SQ等と比較すると
・バーチカル1本に比べ理論的に3dBのゲイン。
・ループアンテナはQ低いのでSWR範囲が超、広い。
ループは 1825~1840 1.1位内
・Qが高いとコロナ放電がある、スノーノイズなど自然界のノイズが多い。
・2エレ以上にすれば、ビバレージアンテナ以上に聞こえる。
ゲイン 4dB~5dB F・B比 15dB以上は確実
・敷地が広ければ、2eLなら。ステー式30m以上のタワー1基で可能
同軸ケーブルの長さによるインピーダンス
デルタループの給電部インピーダンスは150オーム程度で、1/4波長の同軸ケーブルでは50オームにならない。
小型のLCチュナーで1KWは簡単に50オームに変換できる。
同軸ケーブルの長さを倍の1/2波長にすれば給電部のインピーダンスになります。
5mぐらいカット・トライの適当な長さにするとチュナーを使用しないで50オームになる。
寸法は「 160mデルタループアンテナ JA7NI 」 を検索すれば見れます。
水平ダイポールや4SQ等と比較すると
・バーチカル1本に比べ理論的に3dBのゲイン。
・ループアンテナはQ低いのでSWR範囲が超、広い。
ループは 1825~1840 1.1位内
・Qが高いとコロナ放電がある、スノーノイズなど自然界のノイズが多い。
・2エレ以上にすれば、ビバレージアンテナ以上に聞こえる。
ゲイン 4dB~5dB F・B比 15dB以上は確実
・敷地が広ければ、2eLなら。ステー式30m以上のタワー1基で可能
同軸ケーブルの長さによるインピーダンス
デルタループの給電部インピーダンスは150オーム程度で、1/4波長の同軸ケーブルでは50オームにならない。
小型のLCチュナーで1KWは簡単に50オームに変換できる。
同軸ケーブルの長さを倍の1/2波長にすれば給電部のインピーダンスになります。
5mぐらいカット・トライの適当な長さにするとチュナーを使用しないで50オームになる。
寸法は「 160mデルタループアンテナ JA7NI 」 を検索すれば見れます。