指向性型SRA (JA2PGUのブログ記事) 2015/9/14(月) 午前 8:33
http://blogs.yahoo.co.jp/ja1luzja1jyc/65194264.html
以前から精力的に実験されていた指向性型SRAが公表された。この意味は非常に大きく、言うまでもなくケーブル輻射説、モノポール説、タワー輻射説等をただのこじ付け否定論として完全に否定してしまった。
否定論が如何に出鱈目で、あまりにアンチョコにして感情的なものに過ぎず、非科学的非論理的なものであったことの証明である。否定論の方が余程無責任にしてオカルト宗教的なものであり、日本のアマ無線界の問題点でもある。こうもいい加減に、他人を誹謗中傷したり、恫喝したり、CQ誌におおよそ科学的でない実に程度の低い馬鹿馬鹿しい論理で否定しようとするのが日本の現状であることを露呈してしまったのではないか。そもそも、アンテナをきちんと検証しようと思ったら、多大な労力と時間と金がかかる問題でもある。否定論者がそこまでしたとは、とても思えない。まるでヤクザの如く、アンテナとは無関係なことまで引っ張り出してトンチンカンな因縁つけるようなことさえしてきた。しかも電磁気学はおろか特許のことなんぞも何一つ分かっていないことも自ら露呈させてしまった。このような人物達にアンテナを語る資格はなかろう。
今後、どのような無線機器やアンテナが出現するか分からないが、その中には常識を覆すものがあるかも知れない。そういう場合に、人々はどのように反応するのだろうか。自分が信じて疑わないものを否定されてしまうと、人は激しく反応することはよく知られている心理現象である。冷静になるべきは、否定論者達である。
以前にも言ったが、SRAにまつわる色々な事件は、今後のアマ無線界の教訓にすべきことではなかろうか。CQ誌解説者達の専門知識レベルも大いに問題であることも知った。超基本的事項をまるで理解していないのである。もうちょつと真面目に電磁気学というものを勉強したらどうかと言いたい。分かっていない否定論者の書いたものを愚かな他の否定論者が正鵠を射ているなどと仰るのだから失笑してしまう。話にならない。CQ誌に関しては、だれも指摘しないことも問題かも知れないが、基本的知識が間違った風に広まってしまったら、一体どうするのだろうか。
NIの感想と反論;
PGUの文章は根拠も具体性もないNIの名誉を毀損する大嘘を書いていたので、ここに貼り付けておきます。
(PGUの論理は根拠なしに論理がポンと飛んで希望の羅列の大嘘である)
>>指向性型SRAが公表された。この意味は非常に大きく、言うまでもなくケーブル輻射説、モノポール説、タワー輻射説等をただのこじ付け否定論として完全に否定してしまった
・「指向性型SRA」を二人で特許申請「フルサイズダイポール並のゲインで、15~20dBのFB比」と説明しているが、その性能の実物出来ていないし、インチキ理論だから絶対できない。
申請して2年経っても審査請求していない。。
特許にならないのを知っていての「特許申請中」の看板ほしさの悪行だ。
・特許出願した性能のアンテナが有ったら、500万円差し上げますよ。二人は嘘だらけの人生ですね。
・大嘘常習のJYC中村、オーイ君は嘘が多すぎる。PGUくん、それを真に受けて自論にしてはいけません。ケーブル輻射は真実で変わらない。
同軸のコモンモード電流、アース電流の測定1回もしていないPGU。
(NIブログ2012年5月で、SRA商品テスト、シリンダー有無の比較で、SRAのインチキは証明してある。)
それをNIに見せれますか、見せれないでしょ。実物あったらとっくに審査請求しているでしょ。
>>そもそも、アンテナをきちんと検証しようと思ったら、多大な労力と時間と金がかかる問題でもある。否定論者がそこまでしたとは、とても思えない。
・お前馬鹿か?NIブログで検証きっちりやってるの読んでないのかい?
NIからのメールー2:NIはいとも簡単に測定できたよ。50mタワーに吊り下げ可能だが、
送信は20mのエレベーター付タワーで、遠方界の受信は自宅から1Km離れた標高100mの里山で行った。
受信機のSメーターはテレビ中継で自宅で見れる。
測定は再現できる。SRAは136KHzで-53dB/ダイポール比で,SRAのシリンダーの有無は差がなかったよ。
こんなことはまともなハムなら誰だって検証出来る。できないのはラド衆だけだ。
2012年5-6月のNIブログのバックナンバを見てください。
貴社から購入した160m用ハイパワーの商品テストも行いました。
商品と自作のSRAのゲインは同じでしたから、作りが悪い、調整が悪いは通用しません。
これもブログに書いていますよ。
これのどこが間違いありますか。質問どうぞ。
シリンダー有無で3dBのゲイン差でした。だから10dB差があったら500万円上げると自信持って言えてるのです。
SRAはアース線又は、同軸ケーブルからの輻射であり只のコイルと同じなんだよ。
50dB差があると大嘘言ったトサコ(PGU)さん、10dBでも有るんだったら、出してみなさい。トサコさん。反論待っています。
JA7NI冨樫
メールー1
周波数に依存しない、電磁波が即でる。というカルトな理論。
シリンダーで50dBのゲインがあるという大嘘。
私の商品テストに名誉毀損的な言動で反論していますが、面と向かって決着つけましょう。
返事お待ちしています。
あなたの発表は136KHz、10Khz アンテナシミュレーター皆有耶無耶ですね。結論は大嘘だから、結果かけないですね。
第三者の測定もDP並のゲインでなく、―20dBの測定アンテナと同等なのは判られている。
警察ではアマ向け販売やめたので、悪徳商法では取り合ってくれないかもしれないので、大嘘を発表するなら、民事でやりますよ。
返事ください。
嘘でないならノーベル賞だ。実物だして「このアンテナが見えないかー!」と見えきってみろ、馬鹿もん。
秋田県大仙市 JA7NI冨樫国和
>>超基本的事項をまるで理解していないのである
・周波数に依存しない。・超近傍界で静磁界より電磁波が強いのが、超基本的事項だと思っていたらキチガイだよ。
>>基本的知識が間違った風に広まってしまったら、一体どうするのだろうか。
・インチキが広まる訳ないが、無知なラドファンの後押しでラドは4年ぐらい持ったね。
ラド理論を正したように必ず正義、真実がインチキを淘汰する。広告どおり、特許申請どおりのラドの実物を出せるもんなら出してみろ。
追記;2015/9/16
{指向性SRAの特許申請内容}
この構成で得られる指向性による前後比は15dBから20dB程度である。並べるアンテナ数を増やすことにより、より強い指向性を持たせる得ることが確認されている。
【産業上の利用可能性】
指向性を持たせたアンテナは、大きさが波長に比例するために、低い周波数での実現は非常に大型化しやすいために困難な場合が多い。本発明によるアンテナでは完全に波長に比例するとは言えず、誘導二次輻射型アンテナが並べられるだけのスペースがあればよく、非常に小型化された指向性を持ったアンテナを提供出来る。このような指向性を要求される場合は多数ある。例えばある特定の位置に存在する通信相手に対しては、その方向にのみ電磁波輻射されればよいのであるから、本考案によるアンテナは有用である。また、周波数が低い場合には、指向性を持たせたくても実現不可能な場合も多いものである。このような用途にも非常に有用である。
NIの感想:実物が存在しないインチキ大嘘ビームアンテナ、ローバンドで有用だなんて、虚言癖のPGU,JYCらしい。
よくもまーこんなデタラメ申請できたもんだ、当然門前払いで審査請求できっこなし。
追記:2015/9/25
JA2PGUの会社「DETECH」のHPの1ページ
特許出願中(特願2013-200767)の内容は「指向性SRA」であり、写真のSRAとは別物。
写真のSRAは特許却下で申請中と書いたら大嘘になる。
「前後比15dBから20dB・・・・が確認」は大嘘。その性能の有る実物できていないのに「確認した」はないでしょう。
この広告は詐欺になるよPGU,JYC。
メール-3 ;反論してください。
追記:2015/9/28
メールー4 JA2PGUを「先生、識者」と崇めるファンへメールした。
① 周波数に依存しない。
② シリンダーから直接電磁波が出て、近傍界で静磁界、誘導電界は弱い。
③ シリンダーで50dBのゲインがある。
大学でこんな答案書いたら落第です。キチガイ沙汰ですよ。
大嘘発明家の理論をあがめるのは間違いです。
特許庁の拒否の内容ご覧になったでしょ。
「信頼性がない」理論は「希望の羅列」とかかれています。
早く言えば、大嘘ということですよ。
PGUの言うような性能のアンテナが本当にあったら500万円くれてやる、と自信満々言えるのです。
Oさんの真実発表楽しみです。 NI冨樫
*電波の出所はクランプ式のRF電流計でわかりますよ。
教祖の過去の記事でアース電流、コモンモード電流の測定一回も発表していない。
測定すればインチキ大嘘が一発で判かられてしまうのです。
http://blogs.yahoo.co.jp/ja1luzja1jyc/65194264.html
以前から精力的に実験されていた指向性型SRAが公表された。この意味は非常に大きく、言うまでもなくケーブル輻射説、モノポール説、タワー輻射説等をただのこじ付け否定論として完全に否定してしまった。
否定論が如何に出鱈目で、あまりにアンチョコにして感情的なものに過ぎず、非科学的非論理的なものであったことの証明である。否定論の方が余程無責任にしてオカルト宗教的なものであり、日本のアマ無線界の問題点でもある。こうもいい加減に、他人を誹謗中傷したり、恫喝したり、CQ誌におおよそ科学的でない実に程度の低い馬鹿馬鹿しい論理で否定しようとするのが日本の現状であることを露呈してしまったのではないか。そもそも、アンテナをきちんと検証しようと思ったら、多大な労力と時間と金がかかる問題でもある。否定論者がそこまでしたとは、とても思えない。まるでヤクザの如く、アンテナとは無関係なことまで引っ張り出してトンチンカンな因縁つけるようなことさえしてきた。しかも電磁気学はおろか特許のことなんぞも何一つ分かっていないことも自ら露呈させてしまった。このような人物達にアンテナを語る資格はなかろう。
今後、どのような無線機器やアンテナが出現するか分からないが、その中には常識を覆すものがあるかも知れない。そういう場合に、人々はどのように反応するのだろうか。自分が信じて疑わないものを否定されてしまうと、人は激しく反応することはよく知られている心理現象である。冷静になるべきは、否定論者達である。
以前にも言ったが、SRAにまつわる色々な事件は、今後のアマ無線界の教訓にすべきことではなかろうか。CQ誌解説者達の専門知識レベルも大いに問題であることも知った。超基本的事項をまるで理解していないのである。もうちょつと真面目に電磁気学というものを勉強したらどうかと言いたい。分かっていない否定論者の書いたものを愚かな他の否定論者が正鵠を射ているなどと仰るのだから失笑してしまう。話にならない。CQ誌に関しては、だれも指摘しないことも問題かも知れないが、基本的知識が間違った風に広まってしまったら、一体どうするのだろうか。
NIの感想と反論;
PGUの文章は根拠も具体性もないNIの名誉を毀損する大嘘を書いていたので、ここに貼り付けておきます。
(PGUの論理は根拠なしに論理がポンと飛んで希望の羅列の大嘘である)
>>指向性型SRAが公表された。この意味は非常に大きく、言うまでもなくケーブル輻射説、モノポール説、タワー輻射説等をただのこじ付け否定論として完全に否定してしまった
・「指向性型SRA」を二人で特許申請「フルサイズダイポール並のゲインで、15~20dBのFB比」と説明しているが、その性能の実物出来ていないし、インチキ理論だから絶対できない。
申請して2年経っても審査請求していない。。
特許にならないのを知っていての「特許申請中」の看板ほしさの悪行だ。
・特許出願した性能のアンテナが有ったら、500万円差し上げますよ。二人は嘘だらけの人生ですね。
・大嘘常習のJYC中村、オーイ君は嘘が多すぎる。PGUくん、それを真に受けて自論にしてはいけません。ケーブル輻射は真実で変わらない。
同軸のコモンモード電流、アース電流の測定1回もしていないPGU。
(NIブログ2012年5月で、SRA商品テスト、シリンダー有無の比較で、SRAのインチキは証明してある。)
それをNIに見せれますか、見せれないでしょ。実物あったらとっくに審査請求しているでしょ。
>>そもそも、アンテナをきちんと検証しようと思ったら、多大な労力と時間と金がかかる問題でもある。否定論者がそこまでしたとは、とても思えない。
・お前馬鹿か?NIブログで検証きっちりやってるの読んでないのかい?
NIからのメールー2:NIはいとも簡単に測定できたよ。50mタワーに吊り下げ可能だが、
送信は20mのエレベーター付タワーで、遠方界の受信は自宅から1Km離れた標高100mの里山で行った。
受信機のSメーターはテレビ中継で自宅で見れる。
測定は再現できる。SRAは136KHzで-53dB/ダイポール比で,SRAのシリンダーの有無は差がなかったよ。
こんなことはまともなハムなら誰だって検証出来る。できないのはラド衆だけだ。
2012年5-6月のNIブログのバックナンバを見てください。
貴社から購入した160m用ハイパワーの商品テストも行いました。
商品と自作のSRAのゲインは同じでしたから、作りが悪い、調整が悪いは通用しません。
これもブログに書いていますよ。
これのどこが間違いありますか。質問どうぞ。
シリンダー有無で3dBのゲイン差でした。だから10dB差があったら500万円上げると自信持って言えてるのです。
SRAはアース線又は、同軸ケーブルからの輻射であり只のコイルと同じなんだよ。
50dB差があると大嘘言ったトサコ(PGU)さん、10dBでも有るんだったら、出してみなさい。トサコさん。反論待っています。
JA7NI冨樫
メールー1
周波数に依存しない、電磁波が即でる。というカルトな理論。
シリンダーで50dBのゲインがあるという大嘘。
私の商品テストに名誉毀損的な言動で反論していますが、面と向かって決着つけましょう。
返事お待ちしています。
あなたの発表は136KHz、10Khz アンテナシミュレーター皆有耶無耶ですね。結論は大嘘だから、結果かけないですね。
第三者の測定もDP並のゲインでなく、―20dBの測定アンテナと同等なのは判られている。
警察ではアマ向け販売やめたので、悪徳商法では取り合ってくれないかもしれないので、大嘘を発表するなら、民事でやりますよ。
返事ください。
嘘でないならノーベル賞だ。実物だして「このアンテナが見えないかー!」と見えきってみろ、馬鹿もん。
秋田県大仙市 JA7NI冨樫国和
>>超基本的事項をまるで理解していないのである
・周波数に依存しない。・超近傍界で静磁界より電磁波が強いのが、超基本的事項だと思っていたらキチガイだよ。
>>基本的知識が間違った風に広まってしまったら、一体どうするのだろうか。
・インチキが広まる訳ないが、無知なラドファンの後押しでラドは4年ぐらい持ったね。
ラド理論を正したように必ず正義、真実がインチキを淘汰する。広告どおり、特許申請どおりのラドの実物を出せるもんなら出してみろ。
追記;2015/9/16
{指向性SRAの特許申請内容}
この構成で得られる指向性による前後比は15dBから20dB程度である。並べるアンテナ数を増やすことにより、より強い指向性を持たせる得ることが確認されている。
【産業上の利用可能性】
指向性を持たせたアンテナは、大きさが波長に比例するために、低い周波数での実現は非常に大型化しやすいために困難な場合が多い。本発明によるアンテナでは完全に波長に比例するとは言えず、誘導二次輻射型アンテナが並べられるだけのスペースがあればよく、非常に小型化された指向性を持ったアンテナを提供出来る。このような指向性を要求される場合は多数ある。例えばある特定の位置に存在する通信相手に対しては、その方向にのみ電磁波輻射されればよいのであるから、本考案によるアンテナは有用である。また、周波数が低い場合には、指向性を持たせたくても実現不可能な場合も多いものである。このような用途にも非常に有用である。
NIの感想:実物が存在しないインチキ大嘘ビームアンテナ、ローバンドで有用だなんて、虚言癖のPGU,JYCらしい。
よくもまーこんなデタラメ申請できたもんだ、当然門前払いで審査請求できっこなし。
追記:2015/9/25
JA2PGUの会社「DETECH」のHPの1ページ
特許出願中(特願2013-200767)の内容は「指向性SRA」であり、写真のSRAとは別物。
写真のSRAは特許却下で申請中と書いたら大嘘になる。
「前後比15dBから20dB・・・・が確認」は大嘘。その性能の有る実物できていないのに「確認した」はないでしょう。
この広告は詐欺になるよPGU,JYC。
メール-3 ;反論してください。
追記:2015/9/28
メールー4 JA2PGUを「先生、識者」と崇めるファンへメールした。
① 周波数に依存しない。
② シリンダーから直接電磁波が出て、近傍界で静磁界、誘導電界は弱い。
③ シリンダーで50dBのゲインがある。
大学でこんな答案書いたら落第です。キチガイ沙汰ですよ。
大嘘発明家の理論をあがめるのは間違いです。
特許庁の拒否の内容ご覧になったでしょ。
「信頼性がない」理論は「希望の羅列」とかかれています。
早く言えば、大嘘ということですよ。
PGUの言うような性能のアンテナが本当にあったら500万円くれてやる、と自信満々言えるのです。
Oさんの真実発表楽しみです。 NI冨樫
*電波の出所はクランプ式のRF電流計でわかりますよ。
教祖の過去の記事でアース電流、コモンモード電流の測定一回も発表していない。
測定すればインチキ大嘘が一発で判かられてしまうのです。