5月24日(土曜日) 朝から雨
今朝も5時に目が覚め5時半から朝の散歩に出かけました。
家を出た時は雨は降っておらず、傘も持参せずに里山へ向かいます。
里山の山頂に着いたのは、朝の6時頃でした。
山頂に着いたら必ず山頂~讃岐富士の写真を撮っています。
讃岐富士は・・・讃岐平野で最も人気のある里山ですね。
今朝は小雨が降り始めましたので・・・
6時に「山の神さま」にお祈りして早々に下山します。
今朝の6時頃までに出会った人は6名でした。
山頂の岩場に咲いている山野草です。
黄色い花と・薄紫色の・とても小さい花です。
下山の途中に咲いていた赤紫色の花ですねー。
菊の花の一種でしょうかー?
●花の名前は知りません。
☆朝の散歩に要する時間は、往復して約50分~1時間程度です。
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以下は、昨日、お出かけした三豊市にある里山の画像と記事になります。
昨日は、朝から好天気となりました。
朝の8時過ぎに妻の「しん子さん」がデイに出かけた後に・・・
三豊市にある「松峰山」へ高齢者ばかりの3人組で出かけました。
里山は・登山口が何処にあるのかを事前に調べておかないと・・・
登山口を探すのに苦労します。
事前に、道路地図・車のナビ設定をしておく必要がありますね。
登山口の標識が出ていたので一安心してスタートします。
歩きはじめて5分程度すると「山神さん」と書かれた標識。
山の神様を祀っているのかー? それとも山神さんのお墓・???
意味不明です。
しばらく歩くと大きな岩が見えて来ました。
その後は、山頂まで岩場歩きが続きます。
昨日のメンバーの一人である○○さんが後方から慎重に岩場を登って来ています。
この○○さんは・いつも里山へ行く前日の夜か又はその当日になって・・・
誘われるので困っています(笑)。
里山とは言え・地図の用意と登山口だけは調べておく必要がありますからねー。
昨日も、登山口を探すには苦労しました(笑)
歩き始めると・後は道に迷う心配は全くありませんが・・・
岩場続きの斜面を登るので足元には要注意が必要でした。
それにしても、巨大な石・岩場が続きます。
やがて「寝モアイ岩」に到着しました。
今日の目的はこの「寝モアイ岩」を見ることでした。
上の画像を・・・よくご覧になって下さい・・・ねー。
これが「寝モアイ岩」の全景ですねー。
人間が仰向けになって寝ている姿をしています。
口を開けて・目を閉じて寝ているのが分かりますかー???
みなさまも・目は閉じて・口を開いて寝ていませんかー?
●ヒント・・・
向かって・頭が左で口元が右になって寝ています、
巨大な岩の後方に見えるは瀬戸内海の島々ですねー。
それにしても、巨大な岩が続きます。
足を滑らさないよぅに・・・慎重に登ります(笑)
駐車場から山頂まで、周りの景色を見ながら歩いても30分もあれば山頂に
到着です。
山頂は広場になっています。
まずは、お馴染みの「しん子さん」のザックと共に記念写真を撮ります。
続いて昨日の参加者の3人が交代で記念写真を撮ります。
画像は・翔真オジサンです(笑)。自分の年齢は忘れました。
後方に見えるのは・・・瀬戸内海と島々ですねー。
山頂から眺める海は最高です。
こちらの画像は・山頂から撮った讃岐平野の山々ですねー。
何気ない見慣れた景色かも知れませんが・・・
今日も来て良かったと心から思う一時でした。
●往復で1時間もあれば登れる低山でしたが・自分の足で登れることに
感謝しています。
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下山した後からは・・・・
少し物足りなくて・・・次に予定していなかつた「クズ山」へも登って
帰りました(笑)。
●私たちは、まだクズの人間ではありません(笑)。
まだまだ、使命感を持って日々、暮らしています。