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寝モアイ岩を訪ねてー

2025-05-24 15:55:49 | 里山歩き

5月24日(土曜日)  朝から雨

今朝も5時に目が覚め5時半から朝の散歩に出かけました。

家を出た時は雨は降っておらず、傘も持参せずに里山へ向かいます。

里山の山頂に着いたのは、朝の6時頃でした。

山頂に着いたら必ず山頂~讃岐富士の写真を撮っています。

讃岐富士は・・・讃岐平野で最も人気のある里山ですね。

今朝は小雨が降り始めましたので・・・

6時に「山の神さま」にお祈りして早々に下山します。

今朝の6時頃までに出会った人は6名でした。

山頂の岩場に咲いている山野草です。

黄色い花と・薄紫色の・とても小さい花です。

下山の途中に咲いていた赤紫色の花ですねー。

菊の花の一種でしょうかー?

●花の名前は知りません。 

 ☆朝の散歩に要する時間は、往復して約50分~1時間程度です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

以下は、昨日、お出かけした三豊市にある里山の画像と記事になります。

昨日は、朝から好天気となりました。

朝の8時過ぎに妻の「しん子さん」がデイに出かけた後に・・・

三豊市にある「松峰山」へ高齢者ばかりの3人組で出かけました。

里山は・登山口が何処にあるのかを事前に調べておかないと・・・

登山口を探すのに苦労します。

事前に、道路地図・車のナビ設定をしておく必要がありますね。

登山口の標識が出ていたので一安心してスタートします。

歩きはじめて5分程度すると「山神さん」と書かれた標識。

山の神様を祀っているのかー?  それとも山神さんのお墓・???

意味不明です。

しばらく歩くと大きな岩が見えて来ました。

その後は、山頂まで岩場歩きが続きます。

昨日のメンバーの一人である○○さんが後方から慎重に岩場を登って来ています。

この○○さんは・いつも里山へ行く前日の夜か又はその当日になって・・・

誘われるので困っています(笑)。

里山とは言え・地図の用意と登山口だけは調べておく必要がありますからねー。

昨日も、登山口を探すには苦労しました(笑)

歩き始めると・後は道に迷う心配は全くありませんが・・・

岩場続きの斜面を登るので足元には要注意が必要でした。

それにしても、巨大な石・岩場が続きます。

やがて「寝モアイ岩」に到着しました。

今日の目的はこの「寝モアイ岩」を見ることでした。

上の画像を・・・よくご覧になって下さい・・・ねー

これが「寝モアイ岩」の全景ですねー。

人間が仰向けになって寝ている姿をしています。

口を開けて・目を閉じて寝ているのが分かりますかー???

みなさまも・目は閉じて・口を開いて寝ていませんかー?

●ヒント・・・

 向かって・頭が左で口元が右になって寝ています、

巨大な岩の後方に見えるは瀬戸内海の島々ですねー。

それにしても、巨大な岩が続きます。

足を滑らさないよぅに・・・慎重に登ります(笑)

駐車場から山頂まで、周りの景色を見ながら歩いても30分もあれば山頂に

到着です。

山頂は広場になっています。

まずは、お馴染みの「しん子さん」のザックと共に記念写真を撮ります

続いて昨日の参加者の3人が交代で記念写真を撮ります。

画像は・翔真オジサンです(笑)。自分の年齢は忘れました。

後方に見えるのは・・・瀬戸内海と島々ですねー。

山頂から眺める海は最高です。

こちらの画像は・山頂から撮った讃岐平野の山々ですねー。

何気ない見慣れた景色かも知れませんが・・・

今日も来て良かったと心から思う一時でした。

●往復で1時間もあれば登れる低山でしたが・自分の足で登れることに

感謝しています。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

下山した後からは・・・・

少し物足りなくて・・・次に予定していなかつた「クズ山」へも登って

帰りました(笑)。

●私たちは、まだクズの人間ではありません(笑)。

まだまだ、使命感を持って日々、暮らしています。

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野に咲く花の名前は知らない

2025-05-21 20:21:11 | 里山歩き

5月21日(水曜日)  朝から曇り  午後は雨

昨夜は>まるで熱帯夜のような暑さで深夜に何度も目が覚めました。

深夜の1時過ぎに目が覚めて、、、3時頃まで眠れません。

そして、次に目が覚めたのが4時半頃でした。

寝不足のまま5時 に起床してストレッチして・お仏壇にお参りして

朝の5時半から朝の散歩に出かけました。

起床した時は・腰の痛みが少しありましたが、約30分程度歩くと・・・

その日の私の体調の好し悪いが分かります。

私の場合は=起床時に、足腰の痛み・違和感があっても・・・

歩くと痛みも消えるのです。

30分程度歩いて里山の山頂に着きましたが・・・

特に気になる「足腰の痛み・違和感」もありませんでした

5月の時期は・青々とした新緑が美しいですねー。

早朝の優しい風に吹かれて・私の身も心も・とても心地よく感じます。

紫陽花の蕾が・咲き始めていました

朝の6時少し前の山頂から眺める東の山々と太陽です。

今朝は、曇っていましたが、太陽は山から昇っていました。

もしかしたら・・・今日の夕方あたりから雨かも知れませんね。

北の方向に見える「讃岐富士」の山は・何とか今朝は見えました。

6時を告げる「本山」からの太鼓と・お寺からの鐘の音が聞こえてきます。

それに合わせて私は「神に祈り・仏に念じます」。

里山の岩場に咲いてる「黄色い花」ですねー。

岩と岩の、わずかな隙間に、ひっそりと咲いています。

今夜は たぶん冷たい雨になるかも知れませんねー。

でも・雨のち曇りの日もあれば、 また晴れる日も、あります。

花の名前は知りませんが・・・私は黄色い花が好きです。

下山時に密かに咲いていた・・・とても小さな白い花です

毎日のように通っている里山ですが・今朝まで全く気がつきませんでした。

釣り鐘草のような姿をしていました(笑)

時々、深夜に目が覚めて・・・眠れない日もあるけれど・・・

野山に・けなげに咲いている花から活力を頂くのです。

この薄紫の花の名前も知りません。

とても、小さな花です。

名前のない花も・この世にはあるのでしょうかー?

赤く咲く花 白い花 この世に咲く花 数々ありますねー。

画像は・今朝の散歩時に出合った花たちです。

●紫陽花の花以外は・どうも人さまが育てた花ではないみたぃー。

毎年、自然に春が来ると野山に咲く花かも知れませんね???

出かける時は少し腰の痛み・違和感があったものの帰宅後は忘れて

います。

水曜日は「しん子さんのデイは・お休みの日です。

帰宅後は>>>主夫業に専念します(笑)

上の画像のマークは

特定非営利法人「ハート・プラス」の会が作成したものです。

法的効力を持つものではありませんが、このマークを着用・持参している方を

見かけたら「内部障害者」の方です。

私は、「ハート・ブラス」の会員ではありませんが・・・

何処かで困っている内部障害者を見かけた時は・・・

内部障害者への配慮・ご理解・ご協力をお願いし致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が1級身障者であることは・外見からは全く分かりません。

外見からは全く分からない私達のことを「内部障害者」と言います。

外見からは全く分からないので特に差別を受けることはありませんが・・・

反対に困ることも多々あります。

同じ内部障害者であっても・病名の違いによつて、人それぞれ異なりますが、

日常生活においても数えきれないほどの制約が多数あります。

私のように山歩きも可能な者もいれば・普通の生活が普通に出来ない者もいます。

誰もが明日もあるものと信じて日々生活していると思いますが・・・

中には明日の命の保証もなく日々病と闘っている若者もいます。

●今日は、ここまでにしておきますねー(笑)

続きは・又の後ほどに・・・・

●午後の8時も過ぎましたので・しん子さんの寝る用意などをします(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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思い出の讃岐富士の山です。

2025-05-18 13:52:00 | 里山歩き

今日は5月18日(日曜日)    朝から快晴

朝の5時に起床して軽くストレッチしてから朝の散歩に出かけました。

遅くとも6時半過ぎには朝の散歩から帰ってきます。

●今日は、しん子さんのデイもお休みの日です。

日曜日は訪問介護の方は誰も来ないので気楽ですが・・・

3食の食事の用意と食事の介助・洗濯・掃除・オムツ交換等々。

全て私が一人で「しん子さん」の介護を担当します。

●日曜日の朝は8時までに朝食を終えて・8時からはNHKの「小さな旅」を

しん子さんと共に見て楽します。

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以下は、讃岐富士の画像と・記事になります。

この上の画像は・・・「讃岐七富士」を代表する讃岐富士の山です。

この讃岐富士の山は・私のブログでもお馴染みの山ですね(笑)

実は、この山は色々と・私の「思い出のある山」なのですが・・・

これまでは、

画像だけUPして・讃岐富士の「思い出の記事」はUPして来ませんでした。

●「gooブログ」のみなさまとも、あと数カ月で残念ながらもお別れですね。

今後、機会があれば・・・・

讃岐富士での出来事を少しずつ思い出してUPしますね(笑)

岡山大学病院にて初めてOPして退院する前に・・・

お世話になった○○看護師さんからではなくて・「ICD友の会」で

心臓疾患患者の為に活躍されていた「看護師さんの○○さん」から、、、

「退院後は、山登り以外に何か楽しみを見つけて生きて下さいね」

言われましたが・・・・。

それを無視して退院して約1年後の「4月24日」に・この画像の

「讃岐富士」の山を一人で登っていた時に私は思いもしなかつた

山での事故に遭遇」してしまいました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

讃岐富士の山の標高は、わずか422mの里山です。

その里山すら私は・退院後の数カ月は・・・・

自分の手足を使って登ることが怖くて出来なかった時期がありました。

我が家の二階へ上がる階段すら怖くて上がることが出来ませんでした。

夜が来ると・更に恐怖心が襲って来て、なかなか眠れずに睡眠不足の

日々が続いていました。

●病は気から・・・と申しますが・私は精神的な病になっていたと思います。

この讃岐富士の山は、どの時間帯に行っても必ず多くの人と出会います。

私が登る途中に倒れることがあっても、必ず誰れかと会うことが可能です。

退院後の最初の頃は歩くのが数10m程度しか歩くことが出来ませんでしたが・・・

それでも雨の日以外は休むこともなく日々通い続けました。

やっと山頂まで登れるようになったのは・約半年間ほど経過した後でした。

まさに、この半年間は「自分自身との闘い」だったと思います。

半年以上の歳月を経て、やっと山頂まで登れるようになった嬉しさと

単独で山頂まで行ける自信も生まれた・4月24日に・・・・

単独で讃岐富士へ出かけました。

この日も好天気でした。

この日に登ったコースは一般ルートではなくて、あまり人の登らない

直登ルートを一人で登った記憶があります。

見上げる空には・元気の源であるブラーナが漂っていました。

確か・4合目あたりまでは、ルンルン気分で登っていたと思いますが・?

私の場合は特に・気をつけなければいけなかったのは・・・・

青空であっても・空には身体に有害な「電磁波」も漂っていることでした。

4月24日の あの時間に私は背後から大砲で撃たれたような強烈な衝撃を

受けて・その場に倒れたのです。

しばらくして、幸いにも意識は戻って来ましたが・・・

立ちあがろうとした瞬間に・再度背後から衝撃を受けて2度も意識を

失いました(笑)

あの4月24日に讃岐富士で倒れて以来・・・・

2025年の今日まで・・まだ一度も「讃岐富士の山」へは出かけていません

あの讃岐富士の山を見るのは・いっも、この里山から「春夏秋冬」山を眺める

だけでした。

あの4月24日から>>>少なくとも15年以上の月日が経過したかと思います。

●讃岐富士の山は・・・トレーニングの山でもあり・憩いの山でもあり・

病をいやす山でもあります

☆これ作り話ではありません。本当にあった真実です。

2度も意識を失ったのですが・私の命は「ICDによって助けられたのです」。

この後>私は自力で下山して・・・近くの「コンビニ店」へ駆け込み・

救急車で○○病院まで搬送されました。

最近・机の引出しの中から「汚れた一枚」のカードが出て来ました。

昔は、外出する時に身につけていた・なつかしい思い出のカードです(笑)

●最近は外出する時は「ICD手帳・身障者手帳・スマホ」の三点セットがあれば

自分の「身を守るカード」の必要性は少なくなりました。

昔は、外出先で意識を失って倒れていた場合に備えて・・・

「緊急の場合は下記の病院にご連絡下さい」と書いたカードを身につけて外出して

いました(笑)

なつかしいカードですね(笑)

☆☆☆ あのねのね・・・

讃岐富士の山の思い出は・まだ続きがありますねん~~

次回は・讃岐富士の山で偶然にも出会った彼女との悲しい秘話です。

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青い山脈

2025-05-15 16:03:33 | 里山歩き

5  月15日(木曜日)    天気 快晴 

今朝も4時半に目が覚めました。

布団の中でNHKのラジオ深夜便を聞きながら・・・

5時まで軽くストレッチしてから起床します。

起きて一番先にすることは・・・まずは仏壇にお参り致します。

母の亡きあと・約15年間に渡って「正信偈」を欠かさずに唱えています。

「正信偈」とは、、、南無阿弥陀仏・阿弥陀如来さまのことですね。

今朝は5時半に家を出て里山まで散歩に出かけました。

朝の散歩のコースは・里山コースとお寺コースがあるのですが・・・

4月~は里山コースばかり散歩に来ています。

●6月に入れば・・・お寺コースへも出かけたいと思っています。

里山コースは低山ではありますが、、、坂道を山頂まで歩くので適度な負荷が

身体にかかります。

何なかにつけて軟弱な私にとっては・坂道を歩くのが丁度いいのですねー。

里山歩きは・私の「筋トレには欠かせない」大切な務めなのです。

この画像は6時少し前に撮ったものです。

●すでに東から太陽が登って来ていますねー

この画像も・・・今朝の6時前に撮った山頂からの「城山・猫山」ですね。

写真では暗く見えますが・・・本当はもっと明るく見えます。

この画像は・言わずと知れた・・・お馴染みの「讃岐富士」の山ですねー。

私は「gooブログ」を始めてから約2年程度しか経っていませんが・・・

私のブログでは・何度も出て来た「讃岐富士」の山ですねー。

●この讃岐富士の山についての記事は・・・・

これまで一度もブログでは書いて来ませんでした

残念ながら「gooブログ」もあと残すこと数カ月でお別れですねー。

思い出の「讃岐富士の記事」を機会をみてUPしますね(笑)

この画像も・・・言わずと知れた「こんぴら大権現さま」の山ですねー。

讃岐平野の西に位置する山です。  お山は「神聖な場所」です。

●今世に・・・神も仏も住んでおられるのかー?

それとも・あの世に逝かなければ・・・・

仏さま・神さま・にお会い出来ないのでしょうかー?

私には・全く分かりません。

●とにかく・・・お参りするのです。

今朝は、久しぶりに・・・「ヤマガラ君」が近くまで来て出迎えてくれました。

嬉しいですねー。

近寄って来るものには・笑顔で出迎え・・・

去って行くものには・幸せを祈って・見送ります。

弥陀の誓願不思議にたすけまいらせて、往生をばとぐるなりと信じて

念仏申さんとおもひたつ心のおこるとき、すなはち摂取不捨の利益に

あづけしめたまふなり。

弥陀の本願には、老少・善悪のひとをえらばれず、ただ信心を要とすとしるべし。

   なむあみだぶつ  南無阿弥陀仏   

 

青い山脈

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何かに導かれての里山

2025-05-12 14:22:26 | 里山歩き

5月11日(月曜日)      雨上がりの朝  午後から晴れ間あり

昨夜は夜中に意味不明の夢を見て何度も深夜に目が覚めました。

最近、深夜に夢を見ることが増えましたね(笑)

そして、最後に目が覚めたのは・5時半にもなっていました。

●慌てて、、、、お仏壇にお参りだけして・そのまま朝の散歩に出かけました。

画像は今朝の6時少し前です。

速足で急いで「かけ登って来ました」。

実は、昨日の朝の6時過ぎに・この地点あたりで・・・

私が下山する時に・松葉杖姿で登って来る中年の男性と出会いました

私は、里山でお会いした方には見知らぬ人であっても挨拶します。

「おはようございます」と・声掛けしましたが・・・

ここまで、松葉杖を使って必死になって登って来たのかも知れません。

歩くのが「精一杯だった」のかも知れませんねー。

何の返事もありませんでした

私は、、、、、、昨晩になってから。。。

不自由な身体で必死に登って来る方に「挨拶したこと」に少し後悔しました。

確か左足にはコルセットを着用していて・松葉杖も2本使っていました。

●実は・その方は、○○さんの後から続いて登って来られたので○○さんの

知人かと思っていましたが・・・

今朝、○○さんに聞くと・「全く知らない人」だったようです。

低山とは言え・松葉杖を使っても・簡単に登って来ることは簡単ではありません。

低山とは言え・手足の4本を使えば何とか登れるかも知れませんが・・・

低山とは言え・山から下る事だけは・必死になってもダメなのですね

●画像は山頂の岩場に咲いている「可憐な花」です。

環境の悪い「岩と岩のスキ間に」力強く咲いていました。

同じ花なのに昨夜の雨に打たれて少し可哀そうですねー。

山は登ることよりも、下ることの方が大変なのですね

登るだけなら・必死に頑張れば何とか山頂まで辿り着くかもしれませんが、

どちらかと言えば私は・麓まで・我が家へ無事に帰るまでに・力を注ぎます。

●私も半月板の損傷の手術をして約半年間は・山へも行けず「リハビリ」に

励んだ時代がありました。

なので・松葉杖を使って山へ行きたい気持ちも理解は出来ますが・・・???

画像は・里山の山頂から眺める、今朝の6時少し前の「像頭山」ですねー。

昨夜からの雨で・今朝は「本宮も像頭山」の山頂も見えませんでした。

画像は同じく「像頭山」&「大麻山」の標高600m程度の山ですねー。

5月のこの季節に・太陽の照る日もあれば・曇りの日も・雨の日もあります。

見慣れた風景ではありますが、愛しく感じる日もありますねー。

この上の画像は・里山~眺める今朝の6時前の「城山&猫山」ですねー。

昨日の6時前には、この「城山&猫山」からは太陽が登っていました。

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今朝の里山へ散歩に来られていた人は全員で6名でした。

みなさん全員が・・・65歳~80代までの高齢者ですね(笑)

みなさん、それぞれ病や足腰の痛みもあるようですが元気です。

みなさん・身体よりも気持ちが若くて元気なのですねー

●昨日の「松葉杖姿の人」を見かけた者は3名だけでしたが・・・

みんな「初めて見かけた人だ」と言っていましたねー。

他の3名は「見かけなかつた」と言っていましたから・・・

少なくとも登山口までは無事に下山されたものと思います。

●登山口まで下山すれば・後はタクシーが来てくれます。

無事に我が家まで帰られたものと思います。

 

今朝は雲ッていましたが・午後からは晴れて来ました。

明日も晴れると嬉しいですねー。

こうして今朝も、自分の手足で自由に歩けた事に感謝します。

 

 

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