トム爺の 「 非悠悠不自適」

「日々是好日」とは行かなくても、少しでも楽しく・・・

写真帳(Ⅴ)

2012年10月03日 12時14分21秒 | 日記

    「創る」

  昔は職人・今は技能士

 職人は、心で・技能士は肩書で

 仕事をする・・・・・・・

    

       「お買い上げ」

       売る人・買う人・・・・                                            この ざる の落ち着く先は???

   

          



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14 コメント

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こういうもの好きです (ビン子)
2012-10-03 19:07:02
こんばんは~
手作りのしゃもじはありませんが下のしょうけ?
は我が家にもいくつかあります
使いやすくて好きです
いろいろ欲しいけれど高いですね
でも手作りですから高くても値打ちあります!!
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ビン子さん (トム爺)
2012-10-04 10:21:30
何時も見て戴き感謝です。マンネリ化しないで
次回は風景をアップしょうかと思慮していますので
よろしくご指導の程
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職人技ですねぇ51 (wako)
2012-10-04 19:55:01
富山ではざるのことをソウケと言っていました。
今でも、氷見の山からじいちゃんが作りましたが
買っていたかけませんか?
とおばあちぁんが背中いっぱいに背負って行商にこられます。お値段が少し高いのでいくつもは買えませんが
編み込んだお盆や、コースター、おしぼり入れなど買いました。大事に大事に使っています。
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wakoさん (トム爺)
2012-10-04 20:44:21
御来訪感謝します
御地では「ウケ」ですか、飛騨では「ショウケ」と呼んで居ます
高山市久々野町の農家の方が伝統工芸として「小家名
ショウケ」として造って見えます。毎年正月24日に開催の「二十四日市」(前にブログアップ)で販売されます若い方がインテリア用品として・・・・・
又よろしく
肌寒く成りました ご自愛下さい
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Unknown (はなこ)
2012-10-04 20:56:30
竹で編んだざる すばらしい 今も作っている
のですか?
わが家は飛騨の民芸家具の椅子を使っています。

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伝統民芸 (トム爺)
2012-10-04 22:23:27
はなこさん
御来訪感謝します
高山市久々野町の農家の方が「小屋名ショウケ」
と云う名で受け継いで作成して見えます
竹の表面(青い部分)のみ使用で 長持ちすると、
好評です
朝夕冷え込みます御自愛下さい
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Unknown (イルカ)
2012-10-05 05:55:28
(*゜O゜*)お(*゜д゜*)は(*゜з゜*)よ-ぅ♪

”職人は、心で・技能士は肩書で

 仕事をする・・・・・・・”昔は時間にも余裕があったのか
良い仕事していましたよね。

だからテレビでもこういう職人の方がものを作っている行程を見るの大好きです。

竹細工も素敵なもの一杯ありますね。
主人も私も大好きなのですよ。

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イルカさん (トム爺)
2012-10-05 10:41:00
コメント感謝します

木製の杓子・・・黙々と造って見える老人・・・絵になるんですヨ 巧く表現出来ないのは私の写真が未熟なんです

朝夕は肌寒さを感じる季節 ご自愛下さい
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訂正 (wako)
2012-10-05 17:24:43
うけではなく『そうけ』と言います。
『そうけ』はもう我が家にはありません。
地方地方で呼び方にも違いがありますね。
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wakoさん (トム爺)
2012-10-05 19:49:32
訂正コメント有難うございます
「そうけ」も 飛騨の「ショウケ」同じような呼び方
方言は(言葉)どこか相通ずるところが有りますね
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