夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

「韓国人」=「嘘つき」の由来

2019-11-22 13:44:36 | 夢と現実のおとぼけバラエティー


何故、韓国人には嘘つきが多いのか?
その昔、高麗が国家を建設する時、文臣(文班)と武臣(武班)の二つの班からなる官僚制度を採用した。
この二つを合わせて両班といった。李氏朝鮮時代になって両班階級が事実上官僚機構を独占し、特権階級になっていった。やがて「両班」の下に「中人」「常民」「賎民」という四段階の身分制度が出来上がった。(韓国の歴史ドラマを見ていると身分や階級により、服装の違いが歴然としている)
(ドラマ オクニョより)
初期には両班に属する人々は人口の3%程度に過ぎなかったが、李氏朝鮮末期には買官により相当数増えたそうだ。韓国人の多くは俄か両班とは言えず名誉を守るために
自分の家系は先祖代々両班だと嘘をつくのだそうだ。ここから都合のいいように嘘をつく習慣が始まったらしい。


長期政権ランキング

2019-11-22 11:03:36 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
明治以来の長期政権のランキングを見ると、圧倒的に山口県出身者が多い。

これは偶然とも思えない。(宇宙には偶然というものは無いそうだが)

おそらく長州・山口県の教育方針に秘密があるのではないか?
そこで山口県の教育方針のページを探してみた。  こちら
「高い志」と「グローバルな視点」を持つ『やまぐちっ子』を育てるという明確な目標が印象的だった。


夢って、奇妙キテレツ!(47)

2019-11-22 04:13:37 | 夢と現実のおとぼけバラエティー



656
江戸か明治か? まだ頭は丁髷を結っている。
料亭の普請が終わって、現場で職人たちの宴会。
一階を普請した先輩が、「余ったから食ってくれ」と包みを渡してきた。
中を見ると食いかけの握り飯が半分残っている。
「いらねえや」と言うと、「いいじゃねえか、食え」と言う。
側で姐さんも「いいじゃないか、いいじゃないか」と囃し立てる。
後で捨てようと思って、その場は受け取った。
二階の普請場に戻って、いろいろな料理の包みを開いて食べだした。
先ほどの握り飯は、食いかけのとこを捨てたところへ、
先輩と姐さんが上がって来て覗き込む。
握り飯の中には、笹舟の形をした紙に具が包まれていた。
別の粋な姐さんが、”南国土佐を後にして”を歌いながら、
次の姐さんに歌のバトンタッチをしている。
次の姐さんの声がよく聞こえない。あまり歌を知らないのかも・・・


657
テロ組織が次の犯行を予告して世間を騒がせている。
識者たちは解説を急いでいる。
慌てて意見を述べるのはみっともない。



658
新宿辺りの裏通りか・・。 
ケータイで記号を言いながら何人もの通行人が同じ方向に歩いている。
「い/1、今日は何処?」なんて話している。 
激安の闇市が開かれている場所(毎日変わる)を聞いているのだそうだ。 



659
チンパンジーの口を人間のような形にしたい。
チンパンジーボスの承諾で実験開始。 口を半分以上縫う。