夢って、奇妙キテレツ！（49）

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会社の屋上から都市の景観を見ている。　
都市計画で周辺の景観がだいぶ変わってきた。
それを見ようと隣のビルの男女の社員たちが、窓から屋根に出て見物しようとしている。
あれ、ハイヒールを履いたまま傾斜している屋根の先端まで降りてゆく。
見ていてハラハラするが、彼ら彼女らは無頓着だ・・・


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会社で税務申告の業務を終えて、帰り仕度をしている。
雨が降ってきた。
向かいのビルの窓から知り合いの重役が手を振っている。
タクシーを呼んで一緒に帰れそうだ。
重役がこちらのビルの下にきたところへ流しのタクシーがスーッときて止まった。
重役と連れはそれに乗って行ってしまった。
仕方なくビルで貸し傘を借りて駅まで行く。
駅で大きなバッグはコインロッカーに預ける。
不審者が見てなかったか、柱の影で見張る。
その様子を一人のOLらしき女性が見て向こうの柱の影で我輩を見張っている。
その女性の隙をついて脱出し、地下鉄の切符を買い電車に乗る。
最寄りの駅で降りたら雨はあがっていた。

艶画(3)

弟　「ねえ？　なにやってんの？」

姉　「獅子舞のお稽古よ。 外で遊びなさい」

一瞬で完璧な笑顔を作る方法

１）まず鏡に向かいます

２）口を閉じたまま、横いっぱいに拡げます

３）そのまま口を開けます

ハイ、出来上がり！