うむ、ちょっち長かったです、かね？
エイダ（ニコール・キッドマン）がルビー（レネー・ゼルウィガー）に出会ってから強く逞しくなっていく様は良かったと思います～。
エイダとインマン（ジュード・ロウ）の未来（ラスト）は読めてしまうのでなんともって感じですかね～。
インマンがあまりにも不死身で、「ん？？」って思っちゃうんだけど、助けてくれたおばちゃんの一言「この世には定められない筋書きがあるんだよ」が、ま～、そうだよなぁ～と私なんかは思っちゃうワケでして。
レネーがどうしてオスカーを獲ったのかが理解できず・・・。
やっぱり変身すると獲れちゃうものなのかしらん？
ニコールは、いつも同じ表情（眉をひそめる）なのが気になるなぁ～。
彼女は『ムーラン・ルージュ』が良かったなぁ～～～、と。
2003年/米/アンソニー・ミンゲラ
この映画はルーマニアという国で撮影されたらしいですね。
あの、きれいな景色には圧倒されました。
レニーの「ムーラン・ルージュ」ですか。
気にはなってましたけど、まだ観てないので
今度観てみます。
コメント＆TB、ありがとうございます。
そうですか～、ルーマニアで撮影されたんですね。
『ムーラン・ルージュ』は、ニコールが出演しています。
ニコールの美しさが際立っていたのが印象に残っています。
お話も面白かったです。
機会があればご覧になって下さいね。
それと、残念なことにTBがされていなかったのです。
時々こういうことがあるので、大変申し訳なく思っています。
せっかくTBして下さったのに本当にすみません。