謎追い人 応援感謝ブログ-本物の愛情ってヤツ-

ハンドルネーム謎追い人の1つ目のブログです◇過去のスレッドの移植も多いブログ◇
2008年6月1日より作成開始

謎追い人の「少子高齢化対策」画像が投稿できませんっ(泣) ver.6

2012年11月29日 08時18分53秒 | 謎追い人の疑問に思うことシリーズ(笑)
ウソのようなホントの技術が…って…電波による犯罪の奥の深さを知ることになるとはっ…(泣)まさかと思っていたが…現代の犯罪の技術はものすごいと理解できる体験だったが…ココを読むキミは…どう考えるだろうか…(謎) . . . 本文を読む

どの政党も⇒同じことしか言わないが…謎追い人の政策を教えよう(マジで)ver.2

2012年11月27日 03時44分23秒 | 謎追い人の世界征服その他 理想を語る!
現代の政治家のセリフは…裏で談合しているかのような…そんな仕組みが見えちまうけど…ココを読むキミは…どう理解できるだろうか…(謎)だいたい… どの政治家も似たり寄ったりの政策しか言わないだろうっ(苦笑)←こういうのが変!…と思うべきだろう(マジで) . . . 本文を読む

【原子力発電】を安全&稼動と言う奴は言葉だけでなく行動で示すべき!(力説!)  ver.6

2012年11月25日 07時11分11秒 | 謎追い人の世界征服その他 理想を語る!
【原子力発電】所が安全というなら…そう言うキサマが【原子力発電】所に住み込みで働くべきだろう(マジで!)何もせずに安全・安全!稼動♪稼動♪とか⇒わめくんじゃねーよ!←軽蔑 . . . 本文を読む

アメリカに媚びたいカネの亡者が政治家では日本が終わるぜ!-維新の会というヤクザ組織にだまされるな!-

2012年11月13日 08時11分24秒 | 謎追い人の疑問に思うことシリーズ(笑)
先ほど書いた記事で…せっかく【最近の最大の遺憾】を避けていたのに… 眠らされちまっているのでは意味が無い(泣)←爆笑 だから…書くことにしたんだけど…これから各内容はかなり問題発言になるだろうから…きっと眠らされちまうだろうにゃ…←ふつーは心不全であの世~♪状態かもしれないが…(謎) . . . 本文を読む

続×29.アニメ・マンガおすすめ原作設定資料集! -謎追い人- ver.7

2012年11月13日 06時06分22秒 | ◆謎追い人の感想文
現代…21世紀のアニメやマンガには「戦闘モノ」が多いが…戦闘を中心にしている展開であるべきなのに⇒単なる「なぐりあい」の作品でしかない!なぜ⇒戦闘=殴り合いなのか?…それはつまり…原作者の経験値が低すぎるからだろう(マジで)ある意味 汚い現実を描けないだけ「まとも」かつ⇒単純な思考能力であると賞賛すべきかもしれないが…(謎) . . . 本文を読む

男女混合での危険性を義務教育で指導すべき重要性を説く!(泣)

2012年11月08日 05時32分44秒 | 新しい義務教育だっ!★
過去の日本では 男女は7歳にして席を同じにしない!…という考えであったにもかかわらず…現代では男女は混合名簿にまで発展してしまっている!その結果…かなり不利なのは若い男児である!(マジで)そういう議論がまったくされずに 男女平等とか⇒やめとけっつーの!(泣) . . . 本文を読む

続×28.アニメ・マンガおすすめ原作設定資料集! -謎追い人- ver.5

2012年11月07日 03時16分03秒 | ◆謎追い人の感想文
「NARUTO」という作品は忍びが主人公なのに…という疑問が殺到しているだろう(マジで) 忍者の意味が無い忍者の物語…(遠い目) 現代…21世紀のアニメやマンガ…⇒格闘モノに共通する問題点は…気迫であるとか気力…チャクラの使い方を知らないヤツばかりが原作を書いている事実だろう!努力大嫌いなヤツは 原作を書くな!…といいたいですけど…ぼそっ . . . 本文を読む

続×27.アニメ・マンガおすすめ原作設定資料集! -謎追い人- ver.7

2012年11月07日 02時02分13秒 | ◆謎追い人の感想文
チャクラというものに限らず…たいていの格闘モノの疲労や技についての設定がいい加減だと思うが…いかがだろうか…(謎)現代…21世紀のアニメやマンガの原作者は努力が大嫌い!…と作品を通して読めちまうから あきれられるのだろう…にやり! . . . 本文を読む

会話の要約…という授業の重要性を指導できる教師を育成せよ!

2012年11月06日 11時22分30秒 | 新しい義務教育だっ!★
振り込めサギにひっかかるのは会話の要約と言う授業は関係ないですけど(笑) 現代のような あふれすぎる情報を分析する能力を育てるためにも… 会話を要約するという…そういう授業を指導できる教師の育成が急務だと思うので書いているが… . . . 本文を読む